2011年07月26日

ナポレオンでもないのに

今日、何日ぶりかで十分な睡眠時間がとれた。

猫の養子縁組問題に取り組みだしてからというもの、
ただでさえ仕事の日は、早朝に家を出たら帰宅はほとんど深夜なのに、
養子縁組の問い合わせメールなどはできるだけタイムリーに返したいし、
OFF日もファミリーの撮影に行ったり、面談や引渡しがあったりで忙しく、
さらにうさぎたちの野草摘みもあるし、小学校のチョコ訪問も欠かせないし。
本当にここずっと4時間も寝ていない日が続いていた。

・・・が、眠いのに3,4時間で目が覚めてしまう癖がついたらしく、
一気に4時間以上眠れなくなっちゃった。
頼りは自分の体力だけなんだから、もっと養生しなきゃとは思うんだけど。

20110722f_n_a1.jpg

       「おがざんが摘んできた野草ですよ。ちゃんと食べるですよ」
       「食べるんでちゅよ」
       「・・・・」
       子猫に菜食をすすめるベジ族。

20110720n_a1.jpg

       「あっ!ちゃわったでちゅね!」
       ののちゃん、おかんむり。

それにしても・・・まだたった子猫が2匹もらわれていっただけなんだけど、
疲れた。
身体的に、という以上に、精神的に。
きっと、いつもこうした活動を続けている人は、いつもいつも味わっていることなんだろうな。
いやなこと、面倒なこと、情けなく思うこと、腹が立つこと、もろもろ。

そういうわけで、もうこんなことやめました。

と、言えたらどんなにいいだろうなぁ。

と、ここではグチもこぼしちゃおう・・・

20110726for1.jpg

       「ほれ、おがざん、あだすが遊んでやるですから、
       ふてくされるんじゃないですよ」
       へーい、ふぉーちゃん。

ラムたまも、ずっと呼吸状態が芳しくなく。
もちろん、また酸素機が必要なほどの状態ではないし、
幸い今年は去年より暑くはないので、なんとか悪化は防いでいるけれど、
やはり徐々にステロイドも利きが悪くなってきたような気がしてならない。

原因不明の病と、パスツレラと、
なんとかやじろべえ状態を続けていくしかないんだよねぇ。
いや、続けてみせるとも。

20110722lamm1.jpg

       体重は1.5kgにまで戻りました。
       食欲が落ちないのだけは心強い。
       お願いだから、このままでいいから踏ん張っててね。

猫たちの養子先を見つける難題が長くかかることは承知済みだけれど、
だからと言って草食ユニットたちの世話も
一つとて省くこともできない以上(いつも最低限だから)、
私自身がもっともっとこの状況に適応するしかない。

来年の夏は「ヒマだ〜」とほざいてみたい。

20110726cho1.jpg

       チョコの小学校も今日から夏休み。
       これからできるだけ毎日のように行ってあげなきゃ。
       ・・・前衛的4等分カット。笑ってもいいです。
       
20110726cho2.jpg

       たんとお食べ。摘んできたばかりのタンポポだよ。
       「ういっす」       

先日、子供たちに話をしてきてから、チョコのお世話がきちんとされるようになっている。
新しい牧草が入れられていたり、道具室がきちんと整頓されていたり、
水が取り替えられていたり。
今日も、暑いのでもっと寝室の窓を開けてあげなきゃと思っていたら、
すでに全開になっていました。

少しは甲斐があった、と解釈しておきます。

20110726non1.jpg

       「おかあちゃま、タンサイボーでちゅのね〜びゃっかみたーい」
        ・・・毒舌ネズミめ。




ニックネーム Lin at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月13日

多忙の理由

相変わらずのご無沙汰、許されよ。

あ、飼い主そろそろ過労で寝こんでたと思った?
・・・本当はぜひそうしたいところだったんだけど・・・
今年の夏も猫に振り回されています。
とても寝込むなんて高等なこと、許される状況じゃなく。

詳細は
http://mjluca.blog90.fc2.com/
こっち見てね。

ラムちゃまも心配だし、言い逃れしたいことは山ほどなんだけど、
もうここで誰かがSTOPしてあげなきゃならないのです。
その誰かが何で私なんだろう、と情けなくもあり。

しかし、とにかくやらねばならぬのです。
彼らのため以上に、私自身のためにね。
あの子らが新しい飼い主の元で幸せに暮らせるようになるまで
きっと私もいつまでも幸せにはなれないもの。

20110713for1.jpg

      「だがらって、おがざん。毎日4時間も寝てないなんて、
      あだす、信ずられない」
      大丈夫。今だけのことさ。

20110713for2.jpg

      「あだす、あぎれた」
      そんなに鼻をおっぴろげなくても。
      ごめんね。みんなもうしばらく我慢してね。

さらに・・・私の超・静電気体質はやはり昨年秋に買ったばかりの新PCまでぶっこわし―。
今、修理中なので、古いPCでせこせこ。ものすごく不便。
気が立っていると、静電気放出も増すのよねぇ。



ニックネーム Lin at 13:16| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月30日

霊長類、不調

ベジタリアン族の野草を摘むスポットのひとつが今年限りで宅地に造成されてしまうと聞き、
そこで主に摘んでいた牧草類を例年以上に大量に摘む日々。
乾燥させて保存しておけば、冬の間のお楽しみになるかな。
そろそろ熱中症に気をつけなきゃ。
すでに腕や首の後ろが日に焼けて真っ黒。
元来、美容にはトンと無頓着なので毎年のことですが。

20110630for1.jpg

      ノラニンジン、おいしい?
      「まあまあですかね」

20110630for2.jpg

      やっぱりふぉーちゃんの一番はヨモギだね。
      「あだすは野草はえぐい味の方が好きです」

20110630non1.jpg

      ののちゃんは牧草系が大好きだね。
     「おかあちゃま、イタリアンライグラスはどちゅたの?ちゅぐになくなるでちゅ」
     ・・・それ、細いから摘むの大変なんだもん・・・

20110630f_n1.jpg

     でも、一番のお楽しみはやっぱりぐちゃまんまなんだよね。
     「おがざん、今日もホカホカでおいすいです」
     
20110630lam1.jpg

     ラムちゃまも、ぐちゃまんまができると毎度大騒ぎ。
     元気がない状態が続いているけど、こんな様子を見ると、まだまだ大丈夫と思える。
     

・・・ぐちゃまんま・・・私の中ではうさぎ界のノーベル賞をもらってもいいくらいの
大発見(発明)と思っている。
16年前、胃を切って、その上不正咬合で何も食べられず衰弱する一方の故あちゃに、
なんとか食べられるものがないかと、追い詰められた末に思いついたものだ。

すべての子が大好物になって、このぐちゃまんまのおかげで、
どれほど何度の窮地を助けられたことか。
今では、ネコたちまで必ず一緒に食べている。

いや、ネコにまで食べてもらうつもりはなかったんだけど。。。

20110630chi1.jpg

     一方、猫たちは本当によく寝る。1日の3分の2は寝ている。
     ネコがいつもゆったり寝ている家はいいものだ。

20110630lu1.jpg

    ルカちゃんはにゃんこなのに床で寝るのが好きだね。
    「りゅりゅ、りゅかちゃん、高いところにジャンプするの、面倒にゃんだもん」

20110630mj2.jpg

     かわいい、愛しい。
     去年の今頃はまだ手の中にすっぽり入るほどの大きさしかなかったのに。
     よくぞこんなに大きなカジカ頭になって丈夫に育ってくれたものです。

20110630mj1.jpg

     「カジカ頭って、誰のことにゃん?」

と、子供たちはよく食べ、よく寝て好ましい限りなんですが、
唯一の霊長類の飼い主の体調がおもわしくなく。
いつのまにか、ここ1,2ヶ月の間にかなりやせてしまいました。
すごく疲れやすいし、なぜか体の左半身だけ神経痛のような痛みやこわばりがあったり。
さしたる理由も思い当たらず。

たまたま先日健康診断があったので、持病の胃病以外に問題があれば、いやでも明らかとなるでしょう。

野草摘みもほどほどにしとこう・・・

20110624m_lu1.jpg

      「あんまりバタバタ走らないようにするかにゃ」
      「ママン、疲れてるんにゃね」

20110624for2.jpg

      「おがざん・・・はやぐ寝ればいいでそ」
      そうします。。。



ニックネーム Lin at 00:00| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月25日

脅威の夏がくる〜

ここずっと来客や仕事以外の用事が立て込んでいて、
いつものことながら忙しい毎日です。
本当に人付き合いの悪いニンゲンなので、この機会に極力・・・と、
気が進まない集まりも自分の尻を叩いて。

しかし。
私はいつどこにいて何をしていても、
「早くうちに帰って、みんなと一緒にいたい」と考えてばかり。
だめだなぁ。
そもそもニンゲンに生まれたのが間違いだったのでは。

20110624chi2.jpg

     「ママの前世はウォンバットにゃ」
     ・・・・・・そうでしょうか・・・・・

これから暑くなる気候のことを思うと、
やはりラムちゃまの容態がとても心配。
(先日突然30度近くになったのに、ここ2,3日は20度以下)

ステロイドで呼吸障害を抑え込んで4ヶ月。
パスツレラを発症して3ヶ月。
ここ数日の間に、ラムちゃまの呼吸が異常に早くなっている。
以前の呼吸障害の時のように、「呼吸ができない」というより、
運動をしたり興奮したときのように、息が上がっているような速い呼吸。

ステロイドの量を集中的に増やしてみたりもしたけれど、変化なし。
とすると、今回の原因はもともとの呼吸障害の方ではなく、
パスツレラがもたらしているのかも。
(別に発熱しているわけではない)

現在のサルファ剤が尽きたら、次回からまたニューキノロン系に戻してみようと思っている。

20110624lam1.jpg

      相変わらずベタベタの涙で、数時間で目の周囲の毛が固まってガビガビに。
      それでも朝晩の清拭と洗眼・点眼で、なんとか禿げないように頑張っています。

とうわけで、現在がこんな呼吸状態なのに、
また昨年のように30度以上の日が続いたら・・・と、本当に心配。
ただでさえ湿度が高くなると細菌繁殖にもつながるから
保冷剤を入れるというのも気が進まないしねぇ。
ひんやりグッズ系も好まない子だし。
例年通りの扇風機だけでいいんだろうか。
何か方法を考えないと。

20110624for1.jpg

      「ま、おがざん、いざとなったらバリカンするですよ」
      その時には当然あんたもね。

20110624lu1.jpg

      「りゅ、りゅ、りゅかちゃん、6月になってからだいぶさっぱりしにゃから、
      バリカンなんていらにゃいもん」
      換毛で、コートが全体的に少し短くなりました。
      
毎年毎年、同じせりふを飽きもせずつぶやきますが・・・
冬、暖かくさせるのはなんとでもできる。
でも夏は・・・本当に苦労します。
と言って、やはり30度を越える夏の数日のためにエアコンをつける気にもならないしね・・・

20110624c_m1.jpg

      猫たちは大丈夫でしょう。昨年も暑さでへたばる様子はなかったし。
      思ったほど寒がりでも暑がりでもない感じ。

20110624mj2.jpg

      「まいきょにゃ、あったかい場所とか涼しい場所とか知ってるにゃ」
      ネコは家中移動できるもんね。

20110605n_m1.jpg

      次のシャンプーの時にののちゃんをガッツリショートカットにしようっと。
      「・・・ちゅーねいにゃん、聞いたかにゃ?」
      「・・・・・まーくんの空耳でちゅ」


P.S.
今日はふぉーちゃんをお迎えして満4年となる記念の日。
薔薇が美しい季節なので、「ローズ」「ロゼ」なんて名前を考えていたのですが・・・

いやあ、「炎龍」で大正解だった!
私の命名にミスはない。

20110323for1.jpg

     もしかしたら、「ローズちゃん」    ぷっ
     「あだすの天名でないのはたすかですね」

20110624mj1.jpg

     さらに今日は、M.Jの命日。亡くなって2年かぁ。
     「・・・・にゃっ?」
     坊やのことじゃないから。



ニックネーム Lin at 00:00| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月10日

チョコのため、さ

20110610for1.jpg

     おがざん・・・この間、完徹すますたね。。。
     何をすていたですか。

20110608mj1.jpg

     そいでにゃ、次の日「チョコのところに行く」と言ってにゃ・・・

昨日、チョコの小学校に呼ばれて
チョコのお世話係の児童25人にうさぎについての話をしました。
昨年はO157発生、おととしは新型ウイルス発生で流れていた件です。

20110609sch1.jpg

     クソガキ児童らを前に「私はうさぎと猫を操る魔女である」

20110609sch2.jpg

     チョコの小屋で実施指導。「おまいらみんな、水も取り替えてないだろ」

ま、実際は子供たちにわかりやすいよう心がけて、
いかにうさぎが心豊かな生きもので、
チョコがいかにけなげに生きているかを説いて来たのですが。

20110610regi.jpg

     徹夜で3ページにわたるレジメも用意して。
     ・・・私はグラフィックのプロですので、
     子供相手でもどうしても中途半端に終わらせることができず。

20110610lam1.jpg

     で、どでちた?うまくいった?

まあまあ、かな。
子供たち全員と教員の前で「おばさんは餌をやりにいってるんじゃないよ」と
宣言できたのはよかった。

20110605lu1.jpg

     ママン、わざわざお休み取ったんにゃあ?

20110605n_c1.jpg

     「何でそこまでやるかにゃ・・・」
     「おかあちゃま、ばっかみたいでちゅね」

いいの、馬鹿でも。
ひとえにチョコのため。

20110523cho2.jpg
     ふーん。熱心なんだねぇ。

20110608bird1.jpg

     「どうでもいいけど、ここには近づくなっ」
     いつも野草を摘む森の中にアカゲラのつがいがいて、
     子育て中らしく、追っ払われてしまいました。



ニックネーム Lin at 00:00| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月28日

心を映す鏡

今が一番、野草が勢いよく伸び、柔らかく、みずみずしく、種類も豊富。
どうしても欲が出て、ついつい必要量以上を摘んでしまい、
あちこちのうさぎ友だちにおすそ分けしたり、冬季用に乾燥したり。
もう来週くらいには草刈も入るだろうから、「今のうち」という欲望を抑えきれないのよね。

20110528all1.jpg

      イタリアンライグラスがたくさん摘めたので、それだけ先に試食会。
      ・・・ののちゃん、相変わらず猫たちに怒ってます。
      「それ、あたちゅいのっ!ってば!」
      あとでたんとあげますから。

20110528f_n_c1.jpg

      ね?たんとお食べ。
      「でも、全部あたちゅいのだから!」

ところで、うちの子たちみんなの眼差し。

20110501lam1.jpg

     ラムちゃまは、昔からちょっぴり愁いを帯びた眼差し。
     どちらかというと内向的・・・と感じるよね。

20110528for1.jpg

     炎龍の瞳は、本当に明るくてまっすぐで何の曇りもない。
     彼女の伸びやかな精神性を感じます。

20110528lu1.jpg

     ルカちゃん。。。気は小さいけれど、素直でまっすぐな心を感じさせる。

20110528lu2.jpg

     ルカちゃん・・・本当に大きな目。にゃんことしてもかなり大きな方なのでは。
     どちらかというと、常にびっくり目。

で・・・ここからが評価が難しいところで。

20110528chi2.jpg

     千夜。女の子なのに、けっこう眼光鋭いといつも思う。
     まあ、これが彼女のかっこいい点のひとつでもあるんだけど。
     少々複雑なハートかな?

20110528chi1.jpg

     しかし・・・ほとんどガンとばし。女の子なんだからそういう目つきはやめなさい。
     「ちぃに、にゃにか?」

20110523mj2.jpg

     さらにこの大将にいたっては―
     「まいきょのことにゃん?」

20110528mj1.jpg

    「まいきょにさからうとにゃ・・・」
    5歳過ぎたら、完全に極道にゃんこ完成形と思われ。

目つきがあまりよろしくない千夜もまいこ〜も、本当に甘ったれで心優しいにゃんこなんですが、
残念ながらフォトジェニックなタイプではないようで・・・
(特にまいこ〜は!)

しかし。
もっと・・・さらに「無敵」と思われる眼差しの持ち主は―

20110522non1.jpg

     何の迷いも疑問も感じていない、このねずみ。
     世界はすべて自分のために用意された小道具―
     それを「無心」に信じていると確信させる、この自信に満ちた眼差し。



ニックネーム Lin at 00:00| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月23日

おまえたちの笑顔が見られるなら

その後、おかげさまで千夜は完全に治りました。
どこから見てもまっすぐ。

20110522chi2.jpg

       たいへんよろしい。完璧な美人ちゃん。

それにしても・・・斜頚、とわかったときの私の落ち込みようと来たら。
2日間ほとんど眠れず(千夜は特別に夜も私と一緒に寝てご満悦だったけど)、
食欲もまったくなく(千夜はいつも通りに食べていたけど)。
うさぎの斜頚と同じに考えて、本当に震え上がった。

でも、猫には時々原因不明でこうしたことが起こるけれど、
放っておいても1〜2週間で自然に治癒する場合がほとんどらしい。
注射(念のため、と駄々をこねて3回でいいと言われたのに4回打ってもらった)のあとは
しばらく投薬だな、と踏んでいたのに、それも必要ないということだったし。
うさぎほど深刻に捉えなくてもよかったみたい。
(もともとの原因となる病気を持っていなければね)

それでも・・・やはりこういう症状は非常に気分が悪い。
とにかく、スルスルと治ってくれてよかった・・・

20110523chi1.jpg

      どうぶつと暮らすことの何がいいかって?
      私と関わるどうぶつたちのすべてが、幸せそうに、安心して、
      私に愛されていることを受け入れてくれている、と感じさせてくれること、
      これ以上の幸せも贅沢もないです。

20110523mj1.jpg

      「にゃ、おかにゃん。おねいにゃんは大丈夫だってゆうたにゃろ?」
      最近よく感じるのが、まいこ〜・・・非常に気質が故にこにそっくりです。
      頼もしいです。

20110522for1.jpg

      ね、ふぉーちゃん。
      「おがざん。あだすががわいいんですね」

20110522for2.jpg

      「ほら、おがざん。あだすがついでであげるです・・・」
      気をつけないと、「なでれ」と小突いた拍子に足の実を食われることも。

20110522for3.jpg

      お耳手入れの直前。手で下ろさなくても、自分の意思だけで下ろせるんだ。
      この時、薪でも割ったような「バキッ」とすごい音がするんだよ〜


今シーズンもまた始まった野草摘み・・・
最近は恐ろしくて乗馬クラブの敷地に摘みには行ってません。
だって、去年の今頃まいこ〜とルカちゃんたちがそこで生まれてるんだもん、
またぎゃん泣き赤子猫なんかに会いたくないでしょ。

で、別のスポットで摘んでいるんだけど、やはり乗馬クラブの敷地内に生える野草ほど
種類も多くないし、馬糞などの養分もないので貧弱。

それでも、みんなおいしそうに喜んで食べてくれるし(ラムちゃま以外は)、
猫たちも夢中だし、
幸い今のところ原発事故の影響もないので、
今年も頑張ってせっせと励みます。

20110523cho1.jpg

      イケル?
      「おれっち、タンポポ大好き」
      チョコが喜んでくれるなら、Linさん頑張らなきゃね。

20110522lam1.jpg

      ちゃまちゃんは、なんで野草をひとつも食べようとしないの?
      「ボクちゃま、お上品でちから、農家さんが作ったサラダ菜とかじゃないと」
      こんなに野草がある季節でも、ラムちゃま用の野菜を買わねばならぬとは・・・

20110522f_m1.jpg

      「坊や、草いっぱい食べたですか?」
      「たんとにゃ」




ニックネーム Lin at 23:24| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月15日

毎日バラエティ・ショー

千夜の通院は昨日で終了。
ほぼ・・・95%治りました。

20110514chi1.jpg

       「ママがあんまり心配するにゃから、まっすぐにしてやったにゃ」

注射3日と言われていたところを、念のため、と4日続けてもらった。
で、このあと投薬は?と聞いたのだけど、「必要ないでしょ」と主治医はつれない・・・
おそらく…原因不明の突発性のもので、放っておいても自然治癒する子が多いのだとか。
もちろん、今後も心配ないよう早期に徹底的に叩いておくことに越したことはないのだけど、
そんなにあたふたしなくても大丈夫だったみたい。
特に今回の千夜のように、ふらついたり吐いたり眼震という症状もない、ごく軽い斜頚なら。

とは言え・・・うさ飼い暦が長い私にとっては、斜頚なんぞ絶対に詳しくなりたくない病気。
丸2日完全に食欲を失って打ちひしがれていたのは、千夜ではなく私。
なんでもうさぎ基準で捉えてしまうのは致し方ないところか。

20110515chi1.jpg

      しかし、私はだまされない。
      傾いていた側の口元が下がっているでしょ。
      これが完全に解消されない限りは・・・
      (これもすぐに治るとは言われているんだけど)

そんななか・・・

あぁ、またもや!次はののちゃんかっ!とびっくりしたのが―

ケージの中のコーナーに頭を押し込んで突っ伏すようにして寝ていた、ののちゃん。
え?寝ている?にしてはなんだか様子が―と、いやな予感がして、
ののちゃん、と背中を撫でてもピクリともせず―

ののちゃんが死んでるぅぅぅぅぅぅぅいやあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
だらりとなった体を思わず抱き上げ、「でもまだ暖かい」と思った瞬間、
私の手の中で、大きな大きなあくびをして、ようやく開眼。

それから、いつものようにタカタカ牧草入れの方に走って、ひとしきり牧草を食べて、
今度はその中で寝てた・・・・

なんで、モルモットがそんなに無防備に熟睡するんだろう。。。

20110515non1.jpg

       「え?フツーでちょ?」
       おかあちゃま、腰が抜けました。

と・・・千夜のことが心配でうなだれているときに限って、
ルカちゃんが立て続けにカウンターや家具の上に上っては
置いてあるものを落として壊し、3回目はコーヒーカップを落としてしまう。

幸い熱くはなかったものの、ついに私もむか〜っときて
「ルカちゃん!いい加減にしなさい!」と怒鳴ったら―

私の剣幕に、元から臆病なルカちゃんは脱兎のごとく逃げ、
ケージに入れて反省させようとその後を追いかけようとしたら―

千夜が「なーう!」と切ない声で鳴いて立ちはだかり、
哀しい必死な表情で「わざとじゃないから怒らないで」と訴えて私の手をぺろぺろ。

・・・・そっか、そうだね。
ルカちゃんは運動神経が恐ろしく鈍くて、それでどたばたするうち物を落としちゃうんだよね。
と、千夜のおかげでそれ以上ルカちゃんを叱らずに済んだ。

20110515lu1.jpg

       「うにゃ〜危なかったにゃあ」
       ちぃねいにゃんのおかげでセーフしましたね。。。

と、千夜が順調に快復したことを喜びつつ、
ラムちゃまのフリータイムに付き合っているとき、
背中を撫でながら「あぁ、けっこうお肉がついた」と嬉しくなり、
ふと、そう言えば病んでからすっかりなくなってしまった胸の脂肪の塊は・・・と
ラムちゃまの胸を触ってみたら・・・!

できた!再び脂肪の塊がちょっぴり胸についている!
駱駝のこぶとおんなじ原理の塊だからね。
余剰の脂肪をこの胸に蓄え、栄養が足りなくなるとここから補給するのです。

一時はこの塊が気になって心配で仕方なかったのに、
病んでこの塊も消えて、やはり駱駝のこぶと同じなんだとわかると、
今再び塊ができてきたのが嬉しいやらおかしいやら。

20110515lam1.jpg

       「マミー、ボクちゃまの胸のこぶが心配といっていたのに、
       今度はあるとうれちいんでちか?」
       太っては来たけれど、あぁ・・・
       パスツレラに病んでいるということもよくわかる風貌にもなってきたな・・・

今、ラムちゃまは抗生剤を朝晩、
ステロイド剤を朝だけ0.2cc投与で落ち着いた状態を維持しているけれど、
それでも1週間に1回は倍の量にして投与しなければ、
だんだん意気消沈してくる感じ。

以前、験しにと、朝1回のステロイドをあえて中止して様子を見たら、
中止した夜にはヤバそうな雰囲気になってきたので、
やはり・・・おそらく生涯ステロイドは手放せない状態なんだろうと思う。

それでも、嬉しい変化としては、
ここ1ヶ月以上、ずっと気がかりだった原因不明の「乾いたくしゃみ」をしなくなったのよね。
「何か」は以前ステロイドなしには抑えられないけれど、
「何か」は確実に以前より勢力を落としたんだろうと思う。

どうにか今の程度を維持してくれたら、それでいいと考えている。
呼吸障害はステロイドで抑えられるとわかった以上、
あとは・・・パスツレラが悪化しないよう、それが一番の心配。

20110515lam2.jpg

      「風邪引かないようにするでち」
      そのベタベタの涙だけでも治まってくれたらなぁ。。。

と、それでもようやくみんながお待ちかねの野草摘みを始め、
ますますごはんタイムが嬉しくって仕方ない炎龍。

リビングの床がすべるのが怖くて、マットや敷物の上じゃないと絶対に移動しないのに、
私がごはんの用意をしていると、待ちきれなくて、ついにキッチンに入ってくるように!

20110515for1.jpg

      「おがざん、はやぐはやぐっ!」
      ここまで来れるようになったか〜
      でも、キッチンに常駐するうさぎはイヤだな・・・

草食ユニットたちと猫族のご飯を用意する間中、
にゃんこがまとわりついてうるさいというのに、今は炎龍も加わって、本当に戦場のようになる。

しばらく調子の悪かった炎龍も、
努めてそばにくっついているようにしてあげたら、最近はまあまあ。
低体温症気味には、やはり熱いLOVEなのか・・・?

20110515for2.jpg

      「あだすはね、おがざんの一番のめんこちゃんですから」
      いや、ほんとに炎龍ぐらいかわいいヤツはいないのよ。
      一番手もかかるけど…

と・・・
今日はまいこ〜とルカちゃんの推定満1歳の誕生日。
生まれたての猫の赤ちゃんて何グラムなんだろ〜
私がまいこ〜を拾ったときは200gなかったんだから。

と、感慨も新たにまいこ〜を見ていて・・・

どうも最近・・・炎龍がさほど大きく感じないと思っていたら。

20110515f_m1.jpg

      ついに、ふぉーねいにゃんを追い越したな、こら!
      お腹周りもいい勝負になってきた。
      もう6kgもあるんだよ〜たった1歳になったばかりというのに!

20110511mica_m1.jpg

      先日、ちぃのお見舞いと、まいこ〜の誕生日祝いに来てくれた
      同じMSのミカママに抱っこされて。
     「お、重い!腕がもげる!」
     「それは、ほめてるんにゃ?」

本猫はまだまだ赤ちゃん気分で私には相変わらず激しく抱きついてくるものの、
千夜やルカちゃんと違って、妙に落ち着き払ったところもあり・・・
これはいろんな意味でBigになるに違いない、と。

20110515mj1.jpg

      ふぉーちゃんにくっついて眠る顔は、まだ赤ちゃんの頃とおんなじなんだけどね。

・・・と、事件?相次ぐLin家。
うちに限って安らぐということはあり得ない。
でも、みんなほんっとに気立てのいい子ばかり。
飼い主は気立てがよくないので、今回の千夜の制止のように、
ますます飼い主が逆に叱られることが増えそうな。

そんなの、やだ。





ニックネーム Lin at 23:46| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月12日

斜頚はウサギの専売特許にあらず

うさぎで怖い病気といえば、斜頚。
斜頚といえば、うさぎ。  ←ほんとか?

しかし・・・
斜頚という病気は決してうさぎの専売特許ではないのです。
特に高齢の犬に多く、そして犬ほどではないけれど、猫も。

発祥の原因や発症部位は、まあうさぎと同じ。
もちろん原因となる菌とか原虫の種類は違うのだけれど。

に、してもだ。
若い、完全室内飼育の猫がこの病気になるなんて     !!!!
これまで幸いにもうさぎで斜頚を患うことはなかったのに、
ましてや猫でそんな心配などしたこともなかった。
どうやら・・・猫によくあるらしい、原因不明の突発性のもののよう。

詳細は「Blue Stranger」をご覧ください。
しばらく、千夜の通院が続きます。(もちろん本日も注射してもらってきた)

20110510chi2.jpg

      発症した2日前の夜の様子。完全に90度傾いてしまった。

それでも・・・
発症してから今日まで、確実に少しずつ快復が見られるので少しほっとしたけれど。

20110511chi2.jpg

      昨日、病院から帰宅後。

20110512chi1.jpg

      今日、病院から帰宅後。

20110512mj1.jpg

      「おかにゃん、ちぃねいにゃん、だいぶまっすぐになってきたから
      きっと大丈夫だがにゃ」

20110512c_lu1.jpg

      「にゃ、にゃ!ほとんどわからにゃいくらいだにゃ!」
      ちぃはやはり元気がありません。

なんか、Lin家・・・お祓いでもしてもらった方がいいかも。

20110512for1.jpg

      と、しょんぼりため息ばかりの私の足元には、いつもふぉーちゃん。
      ぼりぼり私のスリッパを食っています。
      「おがざん・・・あだすがづいてるですよ・・・」
      一番頼りにならないヤツだけど、やたらとかわいく感じる。。。
      お前の背中で泣かせておくれ。。。




ニックネーム Lin at 00:00| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月04日

寒い連休

どんな連休をお過ごしですか?
私は28日から今日4日まで、7日連続でした。

この間…
とにかく自分の体調第一で、寝たいだけ寝るようにしました。
ずっとひどい疲労感が抜けなかったので。
毎日細切れながら10時間以上寝てて、ようやく今日になって「いつも眠い」感じがなくなりました。
年をとったら、そんなに眠くならないと思ってたのになぁ…あとどれだけ年を取ればいいんだか。

20110502lu1.jpg

     「りゅ、りゅかちゃん、ママンといっぱいネンネしたにゃ」
     にゃんこって・・・・本当にどこまでもどこまでも寝るわ・・・・

あと、計画通りにできたもの。

@新しい出力複合機で、たまっていた写真のプリント
   ⇒つまんないくらい簡単に終わっちゃった

Aちょこっとリビングのレイアウト変更
   ⇒半日程度で完了

20110502chi1.jpg

     「ママ、たらたらしにゃいで、ぱっぱっとにゃ」
     今回の現場監督は、千夜。
     なにさ、高いところからえらそうに。

B「うさぎのにほひ」2009年分のUP
   ⇒HPにUPしました。時間があったら覗いてね。
   早くちゃんと保存しなきゃ、と気がかりだったのでほっとしました。
   http://rabbitcavy.web.fc2.com/

C小学校のチョコの寝室の牧草入れ替え
   天気が悪くて、なかなかできなかったのだけど、やっと昨日完了。

20110503cho1.jpg

       今回は私が用意した牧草だけど、また校長先生に新しい牧草を買ってもらいましょう。
       新しい牧草はいい色、いい香り。
       チョコもはしゃいでます。

20110503cho2.jpg

       新しい牧草をはむはむ。「お、Linさん、イケルじゃん」
       この牧草なら食べてくれるみたい。
       食餌用に別袋買っておこうかな。  

D友だちが遊びにくる
   ⇒ これもこなしたけど、「この人とはこれ以上仲良くなれない」と痛感しただけのような。
   (このブログのことは知らない)

Eひたすら子供たちと親密に過ごす
   ⇒ 特に今回は炎龍とルカちゃんとべったり過ごした。
   ふぉーちゃん、まだ体調がぱっとしないのもあって心配だったので。

20110501f_m1.jpg

        炎龍はまいこ〜ともべったり。
        まったくこのふたりはいつもいつもくっついていて仲がいい。
        「坊や、おがざんには甘えなくていいですか?」
        「まいきょにゃ、おかにゃんがトイレに入ったらにゃ」
        最近まいこ〜は、他の子たちの目があるときはアカラサマに抱きつかなくなり、
        私がトイレに入るとすかさずついてきて、便座に座る私のひざの上に乗って
        激しくハグ&ちゅー。
        トイレだと二人きりになれるとわかっているらしい。。。私の迷惑も顧みず。

20110427chi1.jpg

        「・・・ちっこくらい、ゆっくりさせてあげればいいのににゃ」

できなかったこと。

@野草摘み
去年は4月末ごろには摘めたのに、今年は天候が悪く気温も低く、まだあと1週間はダメそう。
それでも、ほんの少しだけ摘んだイネ科の葉っぱをあげたら

20110503all1.jpg

       わらわら。草食ユニットたち以上に、猫たちが大興奮。
       猫って、こんなに草を食べるんだったっけ?
       しかし、絶対にレタスや春菊などの野菜には口をつけない。

20110504n_m1.jpg

       「まーくんっ、それ、あたちゅいの!」
       「おねいにゃんの分まで食べにゃいがよ〜」
       …ののちゃん、殺気立ってる。。。
       もう少ししたら、たっくさん山盛りの野草を摘んでくるからね。

で、その後は恒例・にゃんこのゲロ吐き。
もっとも千夜だけね。
冬の間にたまった毛玉をたんと吐くが良い…

あ、細かいことを除けば、できなかったことはこれぐらいかな。
本当はミシンをかけたり、カーテンを替えたりとかもしたかったけど、それはまた。
お花見の予定もあったけど、この天候だし、だいたい花なんてどこにも咲いてないしで、延期。
本当に今年の春は遅い。家の中はまだヒーター入れてるし。

20110503lamm1.jpg

      ラムちゃまも落ち着いています。
      抗生剤をサルファ剤に変えて、パスツレラが悪化しないか心配していたけど、
      よくもならない代わり悪化もしないと確認できたので、
      しばらくはこのままサルファ剤を続けます。

20110503chi1.jpg

      と、ラムちゃまのケージの前にいる間も、にゃんこというヤツは。
     
しかし・・・毎日家にいて、改めて思うのは、
草食動物たちに手間がかかること(●ひろい、ちっこ拭き、牧草散らかし、投薬・・・などなど)と、
猫は本当に手がかからないと思うこと。

3匹いても、決まった1箇所のトイレでしてくれて、ズルは一切(これまでも一度も)なし。
ごはんもカリカリか缶詰フードを開けるだけ。
炎龍のように、目を離すと、なんでもガリガリ破壊するなんてこともないし、
ほとんど「困る」と思う行動はない。
猫好きな人がついつい、猫を増やしてしまう気持ちもわからなくはない・・・けど、
たまたまうちの子たちは全員運よく親孝行な子ばかりなのかもしれない。
本当に私の言うことはみんなよく聞いてくれるし。
今、全員若くて健康だからこその感慨なんだろうな。

20110502c_lu1.jpg

       ちっぽでルカちゃんを遊ばせてあげる、ちぃや。

皆さん、うさぎと暮らすことは、やはり修行ですよ。
うさぎを飼いこなせたら、他の動物は平っちゃらだよ。(ほんとか?)

20110501non1.jpg

       モルモット飼いは、もっともっと「修行」ですから。
       「ううん、うちょ。ぜんぜん手がかからないでちゅのよ」
       いや、ほんとにだまされないでね!

あ、「2本足の生きもの
すっごく久々に更新していますので、こちらも覗いてみてね〜




ニックネーム Lin at 18:54| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする