2012年12月06日

うさぎマイスター、健在?

あぶない、あぶない・・・!

やっぱりチョコ、具合が悪かったらしい。
おそらく少し発熱していたんだと思う。

先日の大雪の夜、チョコの元気のない様子がどうにも気になって、
また大雪の中戻ってチョコをつれてきて正解でした。
その時からうちの中に入っても、イマイチ・・・元気がなく。

猫たちが嬉しがって寄ってきてもほとんど反応しないし、
ほとんど動かずじっと丸くなって、食欲もいつもの半分程度。
当初はうちに来て緊張しているだけかと思っていたけど・・・

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    元気がない・・・いつものチョコじゃないね。
    カイロの上にただ横たわるだけ。


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    まいこ〜にぐちゃまんまを食べられても無反応。
    「お、おれっち、、、」
    それにしても、ずっと外暮らしだったのに、ちゃんとクッションの上で寝るあたり・・・
    なんだか泣かせますね。
    こんなにふかふかが大好きな子なのに。


永年こんなうさぎの様子を見ていた私にはどうしても・・・発熱としか思えず、
思いきって夏にもらって保存していた抗生剤を飲ませたら・・・
ほらね、やっぱり元気になった!


すっかり快活になって、もうカイロの上にも乗っかっていない。
部屋中走り回っている。
やっぱり熱があって寒かったんだ。
そんな状態なのに、あのまま零下の飼育小屋に置いていたら、今頃・・・
そうして、一口の薬も暖かい寝床もなく、
先代の小学校うさぎはたった1匹で息を引き取った。

ぜんぜん運動場に出ていない、と気がついた頃からしんどかったんだろう。
本当にぎりぎりセーフの引退だった・・・


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    牧草もパツパツよく食べ・・・
    「なんだよ、おれっちをからかっているのかい」


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    ぶひっ!豪快に鼻まで鳴らして遊びます。
    抗生剤投与で、気になっていた結膜炎の涙も治まった。

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    「つっくそぉ〜!」お布団にヤツアタリ。


この分では9日の出発は見合わなきゃ・・・と思っていたけど、
フライトにはもう大丈夫でしょう。
念のため当日まで投与は続けるけれど。

寒くなったら絶対に発熱する、と予測済みだった。
春からずっと患っている結膜炎、これを引き起こしている感染症が原因で。
それもあって、この冬はもう絶対に戸外での暮らしはさせられないと思っていた。
温かい室内でなら、おそらく発症も抑えられるはず、と。

その予測だけでなく・・・
「うさぎの顔を見て発熱を見破る」―この私の特技、まだ衰えていなかったことに
自分でもちょっと意外。猫だと絶対まだわからないと思うのに。
約1年のブランクがあるとはいえ、
もしや「うさぎマイスター」はまだ健在かも?


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     食べる食べる食べる・・・!
     「ぐちゃまんま、まだ?」た、ただいま!

12月4日、小学校の全体朝礼に出て、
子どもたちに「チョコはおじいさんになったので引退します」と話してきて、
学校からも快く送り出してもらえました。

さ、本当にこれで何の不安もなくなったね?
最高のコンディションで送り出したいんだから、頼むよ。





ニックネーム Lin at 00:00| Comment(2) | チョコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月02日

旅立ちの前に

昨日夕方から札幌は大雪。
気温もぐんと冷え込んで-5℃以下。
仕事帰り、チョコの小屋に着いたときにはすでに寝室のドアも容易に開けられないほど
降り積もり、しかもまだまだ止まない様子。

チョコは雪が降り出してから一度も寝室から外に出た様子もなく、
もう冷たくなったカイロの上に座り込んでいて―
寝室の中もちょうど0℃。
飲み水が凍りかけていた。

いつも通りペレットや野菜をあげて、カイロを取り替えてあげて、
運動場の雪かきをして、それでいったん帰宅したものの―

去年まではまだこの程度の冷え込みだったらカイロは入れてあげなかった。
年明け後くらいにはさらに冷え込むし、
チョコは大雪になっても、雪煙を上げて運動場に出て遊んでいたから。
でも・・・今年は雪が降るようになってから、チョコはほとんど寝室の外に出ている様子がない。
寝室の地面に掘ったトンネルが気に入って外に出る気がないだけなのか、、、
0℃くらいの気温で寒がっている様子など今まで見たことがなかったのに。

と、思っているうちになんだか不安がどんどん高まって、
本当は12月4日に小学校の全体朝礼で子どもたちに「チョコは引退します」と説明して
引き取る予定だったので、
「あと3晩がんばれ」と言い置いてきたのだけど―

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       毎日のカイロが欠かせなくなっちゃった。


そうなの。
気になっていた方もいらっしゃると思いますが、
チョコはこのたび、縁あって岩手の方から「ぜひ」にと熱烈ラブコールをいただいて、
12月9日旅立つことになりました。

学校側と何度か面談し、理解をいただき、快く送り出せることになりました。
特に空輸の心配などいろいろあるけれど、
里親さんが当日新千歳空港までとんぼ返りで迎えに来てくださるので、
客室と同じ室温の専用スペースで行くことができます。


チョコにとっては、きっと最初で最後のチャンス。
なにより、チョコを心から迎えたいと熱望してくださる方のもとなら、
きっと楽しい安らかな余生を楽しめるはず。
それで、チョコを託すことに決めました。


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     先日、生まれて初めて動物病院でレントゲンを撮ったよ。
     循環器や骨格や呼吸器などに異常があったら飛行機に乗せられないからね。
     もし、、、万が一異常が見つかったら、私が引き取ることに決めていました。
     「ここ、どこさ・・・」


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     レントゲン撮影の時に大暴れしたらしく、直後は心臓麻痺を起こすのではと震え上がるほど
     すっかりヘタってしまって・・・
     仕方ないよね、これまでこんなことされたことないんだものね。


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     帰りはダウンの中に抱いて。やっぱり、怯えるうさぎにはこうしてあげないと。。。
     ラムちゃま以来だ。ダウンの中にうさぎを抱いて歩くのは。

  

検診の結果は、脊椎に椎間板ヘルニアの兆候こそあれ、
骨もまだしっかりしていて、心臓や肺や消化器官にも異常は見当たらず。
どこまでも空輸は心配だけれど、
考えてみると、空輸の際に誰かに無理やり体を固定されるなんてことはないわけだから、
レントゲン撮影よりはチョコにとってはマシかも。

それでも、レントゲン撮影のショックで体調を壊したのではないか、と気になって、
仕事に行く前と帰り、必ず寄って見ていたのだけど、
食欲はあるし、私にもいつも通りにすり寄ってくるから
ショックの後遺症はないと思うのに・・・やはりほとんど寝室から出ている気配もなく。
やはり・・・今のチョコには寒さが辛いんだと感じた。

で、学校側の要望で、12月4日全校朝礼で子どもたちにチョコが旅立つ説明をして、お別れをさせて、
そのままチョコをうちにつれてきて、
で、9日新千歳空港で里親さんに引き渡す―という予定だったんだけど・・・

もしかしたらこのタイミングの引退は、本当にギリギリだったのかも。
今のチョコにはこの寒さに耐えられる限界なのかも。
あと3晩だけだから、と無理を強いたために、
せっかくの目前のチャンスをふいにしてしまうことにでもなったら―

そんな不安でいっぱいになって、
結局・・・大雪の中またチョコの小屋に戻っていって、チョコをうちにつれてきちゃった。

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      「へへっ2ヵ月半ぶりにお邪魔します」


12月4日の挨拶の時にチョコも同伴させて子どもたちとお別れさせて来ればいいでしょう。


・・・・・・・・・私、ここ数年でこんなに安らいだことなかったかも。
吹雪のなか、寝室の中も凍り付いているこの季節に、
チョコはもう寒い思いをすることもないんだ、という安堵感。
ちゃんと食べるものがあるだろうか、きれいな水をもらっているかと
もうそんな心配しなくていいんだ―

チョコがそばにいる気配を感じながら、なんだか何時間でも眠れそうな気がする。


ずっとチョコの行く末を心配してくださった皆さんに感謝申し上げます。
正直・・・観念して私がチョコを引き取る心積もりでいましたが、
思いがけず良縁を結ぶことができました。
ご自身のブログでチョコのことを取り上げていただいたり、
呼びかけてくださったり、励ましていただいたり・・・本当にたくさんの方々にお世話になりました。
ありがとうございます。
うさ飼い同士の温かい思いやりに胸を打たれました。


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       「おれっち、やっぱしLin家の息子になっちゃったの?」
       ううん、本当の家には9日に出発するんだよ。


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       「ここ、あったかいね」うちにつれてきてからもカイロを入れてあげてます。
       それでもカイロの上に乗っかってるんだから、今までどれほど辛かったことか。


先日、病院の帰り、チョコをダウンの胸元に入れて歩きながら、
しみじみ思った。
うさぎはこんなにもろくて繊細で心もとない。
今まで何度そう実感してきたことか。
だから、猫たちには多少のことなら我慢させることができても、
うさぎにはそれができず、どうしても過保護にしちゃうんだ。
でも、、、
うさぎというものは、大事に大事に大事に大事に大事にするものなんだ、と。


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      あと1週間、楽しく過ごそうね。
      まいこ〜とルカちゃんもチョコと遊びたくてうずうずしてるよ。
      「・・・・へへっ」







ニックネーム Lin at 22:27| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月13日

2兎分食べてます

食欲だけは2兎分なみ。
いつも大量に野草を置いてくるのに、翌日には跡形もなく。
ニンジン、バナナ、りんごも。

子どもたちが食べ残しを捨てているのかと思っていたんだけど、
ゴミ入れには何も入っていないし。

・・・ほんとのほんとに、みんな食べちゃってる?
えぇぇ〜?





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    だったら、もっと太れ!
    「おれっち、燃費悪いからさ・・・」


チョコの里親募集についてのお問い合わせは、下記メールアドレスまでお願いいたします。 
luca_matthew@yahoo.co.jp




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2012年11月06日

チョコの越冬事情

これまでにも何度か書いてきたことですが、
夏休みは自宅で預かってあげられるのに、
どうして冬は預かれないのか説明します。

夏は「避暑」させると言っても、自宅でエアコンを使っているわけではなく、
風通しのいい部屋で直射日光を避け、あとは扇風機をまわしたり保冷財を使う、
という状態なので、気温的にはさほど外気とかけ離れるわけではないので、
少し涼しくなり次第飼育小屋に戻しても、
チョコにとって気温の大きな格差も感じないで済みます。

が・・・冬はそういうわけには行かないのです。

年末頃にもなると外気温は最低で常に零下、1月頃には−10℃以下にもなることがしょっちゅう。
チョコの寝室の中も−5℃以下になっていることが普通で、
もちろん寝室の中の地面の土も凍り、飲み水もすぐに凍ってしまうので、
チョコはいつも雪をなめて渇きを癒しています。

が、北海道の家は気密性・耐寒性が高いこともあり、
私の家では暖房を使わない部屋でも15℃を下回ることはめったにありません。

そんな極寒の飼育小屋の環境からいったん家の中に入れると、
冬休みが終わったからと言って20℃以上もの気温差のある極寒の中に放り出したら、
チョコの体には大きなショック、逆に一気に体調を崩す原因になりかねません。

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      遅ればせながらの換毛。冬毛は濃いマロン色になります。


だから、もし冬にいったん預かったら、おそらく4月いっぱいまでは学校に戻せなくなってしまうのです。
(4月下旬でも最低気温は10度以下)
夏に1ヶ月、冬に4〜5ヶ月、1年の半分を預かることになるのは、もはや「預かる」とは言えません。
だからこれまではどんなに厳しい寒さでもカイロを入れてあげたりなどして頑張ってもらってきました。

それも若いうちならチョコを鍛えることになって、
結果長生きで元気なうさぎになってくれた要因と言えるのだろうけど、
今8歳にもなるうさぎには過酷すぎる環境です。

この冬、なんとか電気を引いてもらってペットヒーターを使えるようにならないか
学校側にも相談してみましたが、
やはり人の目が常時届くわけではない場所での火災の心配、
工事費用などから無理とわかりました。

チョコにとっては、この冬を何とか乗り切るか、
あるいは温かい家の中に迎えられて、そのまま余生を送るか、
どちらかの選択肢しかありません。
というか。。。誰も引き取ってくれるという話はまだないので、
現状はどんなに辛くても頑張ってこらえてくれ、と言うしかないのですが。


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      「ねぇ、Linさん・・・」


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      「おれっちが掘ったトンネルの中、一緒に入らない?」
      ・・・・入りたくても無理だと思う・・・


小さな体(1.5kg程度)で、たった1匹で(あえて同居うさぎを増やせなどと言う安易なことはできません。
避妊済みのオスメスでなければダメというのは皆さんご存知の通り、
また小学校のうさぎはチョコを最後としたいので)身を固くして寒さにこらえる姿は―
かわいそう、とか、けなげ、とかではなく、
私は正直、これはこの種類のうさぎにとっては虐待に値する環境だといつも感じています。
適切な飼育環境ではない、という点で。
(それでも、私が介入してからのチョコの住環境は小学校の飼育小屋としては「日本一」などと言われます。
・・・それほど学校のうさぎの一般の飼育環境は劣悪なのが普通ということです)


もし関心をお持ちになったら、チョコの飼育小屋にもご案内しますのでご連絡ください。
よろしくお願いいたします。


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2012年10月21日

冬支度

あれほど例年になく続いた残暑だったのに、
ここ数日は初雪のニュースも聞かれるようになり、
もうコートなしでは歩けません。

小学校のチョコの冬支度も早めに・・・と、今日済ませてしまった。
またスノコの下に断熱シートを敷くんだけど・・・

だけど、チョコめ、最近スノコの下にトンネルを作ってしまったので
断熱シートを下から齧られないように工夫しなきゃならず。
下手をすると、生き埋めにもなりかねない状態だし。

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     雪避けの板の下。もっとも鉄製のフェンスが埋め込まれているので
     これ以上深くは掘れないから、結局横にトンネルを伸ばしている状態。
     そのうち土も凍ってしまえば延長工事は終わると思うんだけど。


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     「だって、おれっち、アナウサギだもん。久しぶりに燃えたぜ」
     でしょうとも。なので、あえてこのまま。
     よっぽど深く掘れたら、冬も暖かいのにね。


で、古い牧草を片付けて、
ウッドハウスを金槌でトンカン補修して、
穴の上にベニヤ板を敷いて、その上に断熱シート、そしてさらにスノコ。
これなら上からも下からも断熱シートを齧られないでしょう。


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     完成。壁の板の後ろにも断熱シートを入れています。
     体温でじんわり温かくなる(らしい)いつものシートもセットして。
     途中、近所の人が立ち寄って、なかなか解放してくれないものだから、
     2時間近くもかかっちゃった。

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     せっかく穴の中にも牧草を入れてあげたのに・・・
     

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     「新しい牧草、ペレット、ニンジン・バナナ、ぐちゃまんま、野草、お水・・・
     おし、合格!」・・・なに?


今週、校長先生に、なんとか飼育小屋に電気を引けるようにしてくれないか、交渉予定。
ペットヒーターと遠赤外線ヒーターを仕込めたら、
どれだけこの冬、楽に過ごせるようになるか。
カイロも、私が行かない限り取り替えてくれないし、
コストも電気の方がよっぽど割安なんだけどな。

ほんとに・・・なんとかこの冬こそかなえてあげたい。


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2012年10月08日

一生ぐちゃまんまづくり?

朝晩は冷え込むようになってきたので、
(それでも例年に比べると半月は季節の移り変わりが遅い)
チョコの寝室の窓も閉めました。
今月末くらいには、また床に断熱シートを敷いたり・・・と、冬支度をしなきゃ。

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     「おっ おれっちの大好きなぐちゃまんま!」


チョコのところにはほとんど毎日仕事帰りに寄って、野草やバナナをあげているのだけど、
休日の時にはほかほかのぐちゃまんまを作って持っていってあげている。

チョコ、うちにいる間にこれが大好物になっちゃったので大喜び。
バナナよりもノラニンジンの葉っぱよりも、真っ先にぐちゃまんまをはふはふ。
自分の家にうさぎがいなくなっても、ぐちゃまんま作りは終生続くような気がする・・・
ちょっとそれもやだなぁ。。。


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     尿中カルシウムを流れやすくするウラジロガシ入りだから、たくさん食べてね。
     

チョコの飼育小屋訪問、チョコとの面会をご希望であれば言ってください。
ご案内します。


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     チョコのもとには2006年から通っています。
      7〜8歳。健康な男の子(未去勢)です。


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2012年09月28日

すっかり、もとの生活

いきなり暗い飼育小屋に一人ぼっちになって大丈夫かと心配していたチョコですが・・・

それからずっと毎日遭いに寄っているけど、
チョコ、ぜんぜん平気。
ぴょんぴょん嬉しげにびゅんびゅん運動場を走り回っています。
チョコを返した翌日、教職員の方が
「今朝、運動場に出て座っていた。みんなで太ったねと話しています」と教えてくれたので、
私が置いて帰った後、ほどなく思い出して安心したようです。

やっぱりチョコは住み慣れた飼育小屋が好きみたい。
でも、たまにはやっぱり優しくされたり遊んでもらったり、そういうスキンシップもほしいんだろうけど・・・


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      今がちょうど気候的にも一番いい時期だしね。
      でも、あっというまに冬が来るんだよ。

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      抱っこして点眼。
      毎日抱っこしていたから、馴れたもの。
      すぐにうっとり、全身の力を抜いてしまいます。

これまでのチョコの半生―小学校で飼われるうさぎとして、
毎年世話をする児童や担当職員が変わるなか、
食べ物すら与えられていないときも何度もあって、
冬には零下10℃以下にもなる場所で、この小さな体を強張らせて凍えにこらえ、
夏には40℃近くにもなる寝室であえぎながら寝ていたこと―
たった1匹で、それでも元気にこれまで頑張ってきたこと、
ただ「かわいそう」ではなく、その健やかさ、たくましさを理解し、
惹かれてほしいと思っています。

もしかしたら教職員が引き取れるかもしれないけれど、
うさぎを飼った経験、チョコに対する関心自体がなくては、
きっとケージに閉じ込められたままになる。
それでは・・・楽しい余生にならない。

だから、チョコといううさぎを理解し、関心を持ってくださる方に託したいのです。

これまで、こんなに頑張ってきたんだもの、
あと数年、いつでも見守られて愛されているという実感の中で生活していってほしい・・・
ぜひ、チョコを迎えてあげてください。


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       まだまだ「おじいさん」と呼ばれるには早いよね。
       「お、おれっちのこと?じいさんて、誰のことさ」



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       7〜8歳。健康な男の子(未去勢)です。
       換毛が終わると、冬季はもっと濃いマロンのコートに変わります。






タグ:里親募集
ニックネーム Lin at 12:06| Comment(2) | チョコの里親募集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月23日

チョコの余生を託します

今日、やっとチョコは小学校の飼育小屋に帰っていった。

ほぼ2ヶ月もうちにいたことになる。

毎日の●拾いとちっこ拭きはそれなりに大変だったけど、
私は永年の生活のリズムが戻って、この大変さがやっぱり「私の日常」とも感じた。
なにより・・・
やっと。
炎龍の死から立ち直れたような気がする。
チョコのおかげ。

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     「おれっちな、これまでの兎生で一番楽しい2ヶ月だったかもしんない」
     ・・・おそらく、きっと、そうだったろう。
     毎日毎食山盛りの野草、パパイヤのおやつにぐちゃまんま。
     暑さにあえぐこともなく、いつも気持ちのいい寝床で、
     そして、まいこ〜やルカちゃんにたくさん遊んでもらって。

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     「お世話になりやした。・・・って、おれっち、ずっとここにいるんでしょ?」
     そうしてあげられたらいいんだけどね・・・


新たに牧草を敷き詰めて、チョコを放したら・・・
2ヶ月ぶりの飼育小屋をすっかり忘れてしまったらしく、
チョコは怯えてウッドハウスの中に引きこもったまま出てこない・・・

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     ずっと私や猫たちと一緒に暮らしていて、
     外の気配も忘れてしまっただろうに、、、
     チョコはウッドハウスの中に引きこもったまま。


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     チョコ、すっかり忘れちゃったの?
     今晩から一人ぼっちで暗い中、大丈夫?
     ・・・泣けてきた。


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     帰ってきたら、案の定まいこ〜がくすんくすんしていた。
     「・・・ちょんこちゃん、帰っちゃったのきゃ・・・」
     おまえは本当にいつもチョコと一緒にいてくれたものね。
     ありがとう、まいこ〜。


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     おまえが今頃どうしているかと想像するだけで胸がいっぱいになる。。。



今の私が彼を引き取ることは不可能です。
まだ保護猫2匹が行き先が見つからずうちにいて、
さらには友だちの負傷した保護猫の医療費の資金繰りに奔走している状態では、とても。
これ以上無理をしては、私が関わるすべての動物たちが今以上に不幸な結果になる恐れがあるから。

第一、何もかも私が背負い込むことではない、とも強く思っている。
過酷な境遇から救い出す動物すべてを私が背負うことはない、
ここまではなんとかしてきたのだから、
あとは長い年月の生涯を無理なく、安心して守ってくれる人に託すことこそ
一番大事なことだと思っているので。

で・・・今後チョコがいなくなっても再びうさぎを飼育しないという約束を取り付けるなど、
根本的な問題は残ったままだけれど、
とりあえず、今からチョコの引退先を募集します。

できれば今年の冬は、もうあの飼育小屋に置いておきたくない気持ちも強く、
学校側もそれは同じ気持ちで、
チョコの引退先を私が決めることには賛成していただけると思うので、
下手に保護者や教職員など学校関係者に押し付けるよりも、
ちゃんとうさぎのことを知っている(知ろうとしてくれる)人に託したいのです。

7、8歳にもなる子なので、貰い手があるかどうかはなはだ不安ですが、
ずっと家の中で育ってきた子よりも相当丈夫ですから、
まだまだ元気に長生きしてくれるはず。

毎冬、零下10℃にもなる戸外の飼育小屋で、たった1匹で乗り切ってきたんだもの。
でも、若くて体力があるうちはそれで丈夫になったとしても、
もうこれからは逆にチョコの健康を蝕む環境でしかない。

チョコに、温かいおうちでの余生を送らせてあげてください。
ご検討ご応募、よろしくお願いいたします。


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       きっと、大事にしてくれるおうちが見つかるよ。
       もしそうなったら、学校飼育のうさぎのあり方として、
       理想的な展開例として注目されると思うよ。
       


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ニックネーム Lin at 23:27| Comment(5) | チョコの里親募集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月18日

私のせいじゃないもん

予定ではね…本当は昨日チョコを返すつもりだったの。
だけど。
今日、札幌はまた30℃を越える猛暑日の予報だったので(実際その通りになった)、
結局   また1週間滞在なさいますの。

仕方ないじゃーん。
私のせいじゃないってば。
9月半ばに真夏日なんて観測史上初めてらしいです。

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        「ちょんこちゃん、昨日帰らにゃくてよかったにぇ」
        「そうなんだけど、そこ、おれっちの定位置…」


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        「じゃくそんさん、この家の子どもで一番年上なの、おれっちだって知ってる?」
        「ちょんこちゃん、Lin家の長男ににゃったのきゃ?」


きっと、今週末に飼育小屋に返したら、もう1ヶ月もしないで冬支度になるんだろうな。

チョコを返さなくて済んで、私が一番ほっとするやら、
いつまでも家の中が片付かない…とげんなりするやら。

でも、寝ながらうとうとしていて聞く、ポリポリ、パツパツ、シャクシャクという音。
私にとっては一番の幸せの音。


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       新たな発見。チョコは布類を齧らないことがわかった。
       冬に、カイロも仕込める、ふかふかの布団を作ってあげよう。


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       この夏の異常気象は、チョコのせいだな〜。まさに天を味方につけたんでしょ。
       「へへへへへへへっ!」







ニックネーム Lin at 19:38| Comment(2) | チョコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月15日

楽しかったみたいね

結局・・・チョコはまだうちにいます。
だって、ぜんぜん涼しくならないんだもん。
ずっとこの1週間30℃近く、しかも湿度が高くて不快。
仕方ないじゃーん。


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      「へへっ!おれっち、すっかり王子様。
       毎日、おれっち専用の扇風機全開」


毎日まいこ〜とべったりして過ごし・・・
ナデナデと抱っこもたっぷり。
そして、野草とぐちゃまんまも山盛りの毎日。

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      「Linさんがな、この暑いのに週に2度も新鮮なタンポポや
       オオバコを摘んできてくれるからさ、
       食べてやんないとわりぃっしょ」

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      まいこ〜やルカちゃんと一緒にしゃくしゃくはむはむ・・・

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      「おかにゃん、クサ、おかわりにゃ!」
      相変わらず草食がダイスキなまいこ〜。
      猫は胃の中の毛玉を吐くために草を食べるといわれるけど・・・
      まいこ〜は食べたくて食べているので、決してこの後吐くということもしません・・・


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      毎日ウラジロガシ入りのぐちゃまんまも欠かしません。
      うちにいる間に大量の砂のようなカルシウム尿を排泄した。
      今度から遭いに行く時もできるだけぐちゃまんまを作って持っていってあげよう・・・・

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      なぜか。まいこ〜までぐちゃまんま大好き。
      いいのか、にゃんこのくせに。


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      「Linさん、おれっちのまんま・・・」
      仲良く分け合ってね・・・まいこ〜、あんた、ベジタリアンのにゃんこになれるかも。


ちょっと新たな発見。

よくウサギと言えば「ニンジン」みたいなイメージが一般的にあるけれど、
少なくともこれまでうちの子たちは、さほどニンジンは好まなかった。
そもそも根菜はうさぎの自然な食生活としては合わないものね。

なのに・・・チョコはニンジンが大好き。
毎食あげるニンジンを残したことがない。
なので、チョコがいたこの1ヵ月半の間、これまでにない量のニンジンを消費した。

おそらく・・・学校では、チョコにあげる野菜と言えばイメージどおりの「ニンジン」というパターンで、
ずっと小さいころから食べなれていたからかもしれない。
こんなにニンジンをもりもり食べるうさぎ、初めて見たよ。

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      「ごっつぉおさん」
      うちにいる間にかなり太りました。
      計画通りです。
      厳しい冬に備えて備蓄したんです。
      でも・・・換毛がストップしたまま。


でもね・・・いよいよこの連休最終日には飼育小屋に帰ります。
天気予報でも明日からやっと涼しくなるようなので、
これ以上うちに留めておく理由がなくなるので。

毎日2,3度は敷居のちっこの後始末が大変だったけど、
毎日部屋中に散乱する●の後始末も大変だったけど、
そんな修行も本当にいよいよおしまい。

チョコ、今さら飼育小屋に一人ぼっちになって、寂しくないだろうか。

冬までに、なんとか飼育小屋に延長コンセントを引くことはできないか、
一度相談しようと思っている。
電源さえあればペットヒーターを使えて、氷点下の真冬もかなりラクになる。

とてもじゃないけど・・・ますます私の気が休まらない。


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      「・・・ぷふっ・・・」
      人間の私が勝手に心配しているだけで、
      チョコはやっぱり住み慣れた飼育小屋が一番すきなんだ、と思うことにしている。





ニックネーム Lin at 00:00| Comment(1) | チョコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする