2011年11月15日

カルシウムの呪いか

今日もののちゃんの通院。
今できることは抗生剤投与と、とにかく尿量を増やして結石が流れやすくすなるようにすること。
なので今日はリンゲル液20cc投与。

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      ランチBOXバッグの中には・・・ホカホカのねずみ。
      この時期のモルモットの通院に便利な保温バッグ。
      カイロも仕込んでいます。

私としては、ますます結石に違いない、
それも完全に固形ではなく、膀胱か尿管に砂状にたまっているんだ、という確信を強めている。
それだけに手術は難しく、なんとか自力で排石させなくてはならない、と。
やはり、ハイジと同じ膀胱癌ではない、と。

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      今年の春頃にはこのバッグがぴちぴちだったのに、
      なんと小さくなってしまったことか・・・

それにしても、
ハイジの時もそうだったけれど、
普段からパパイヤ以外のおやつも与えず、
野菜もできるだけ低カルシウムのものを選んで、
夏場は自然の野草を食べさせ、
ほとんど毎日ウラジロガシの粉末入りのぐちゃまんまを食べさせていても―
なんでこうなるのか。

おそらく・・・これでカルシウムのことを気にかけずに育てていたとしても、
結果は変わらなかった気がする。

もし、ののちゃんが故ハイジと同じ膀胱癌とはっきりしたら、
私は完全に白旗をあげて、モル道からは撤退します。

あんまりだ。
あんまりだもの・・・

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        ケージの掃除のときだけ、フリーにさせてみるのだけど、
        彼女はもはやケージから出たいという気にもなっていないので、
        ケージ外でも隅っこでぽつねん・・・

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        清潔第一にしなきゃ、とお尻のコートを刈り上げてしまったので、
        完全にパンツ丸出し。
        女の子なのに、ごめんね・・・


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        ふぉーちゃん、あんたは大丈夫?
        母さん、心配が絶えないよ。
        「おがざん次第でそ?」
        

・・・つくづく、草食動物の飼育管理は難しい、と改めて。
猫の100倍はデリケート。
猫は100倍ラク。
幸い、うちの猫たちが皆健康優良児だから言えることなんだけど。

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       「ママ、にゃんこたちがみんな元気で、親孝行と思ってにゃ」
       そうだね、健康でいてくれることが一番の親孝行だよ。

それでも今日は通院後、青梗菜とサラダ菜に少し食いついた。
いつも目新しいものには最初だけ食いつくけれど、後が続かない。
なんとか青梗菜とサラダ菜だけでも食べ続けてくれれば・・・

大事なことは、
私自身がめげないこと。


※励ましのメール、ありがとうございます。



        

ニックネーム Lin at 20:37| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月14日

ののちゃん、好転ならず

ののちゃんが衰弱してきています。

無理もない。
日に日に食べられなくなってきて、
おとといからはウラジロガシの抽出液で溶いた青汁を強制給餌している。
毎日炎龍に引けをとらないくらい食べていたのに。
すっかりやせて、背中がゴツゴツ。

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なぜかウッドハウスに入るのを拒むようになったので、
ウッドハウスの天井に仕込んでいた遠赤外線ヒーターをいつもうずくまる場所に配置換え。

昨日も病院でレントゲンを撮ったけれど、
やはり膀胱の辺りが白っぽいとはいえ、はっきりと結石と確認できるものまでは映らず。

私としては、これは結石―砂状になったものが尿管に詰まっているのでは、と推測している。
故ハイジの時のような膀胱癌とは違う、と。

なぜって発病してから(発覚してから)すでに10日。
癌の症状が発露したのであれば、
こんな小さな体の子がこんなに頑張れるわけがない。

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あれこれ差し出してみても、もはやまったく食べる気なし。
排尿のたびに痛くて悲鳴を上げている・・・


さいわい排尿はできているので、完全に詰まっているわけじゃない。
とは言え、ぜんぜん何も口にしないので、水分不足ではさらに悪化させてしまう。
せめて今日明日は1〜2時間おきにでも強制的にウラジロガシ入り青汁をせっせと飲ませなきゃ。

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いやがってかわいそうだけど、このまま水分・栄養不足にはできないから、
頑張って飲んでね。


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それでも、撫でてあげると気持ちよさげに。
・・・私の世界一かわいいねずみちゃん。負けるな。


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ふぉーちゃんみたいにゴクゴク豪快に飲んでくれればいいんだけど。


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「あだすだって、ののざんが心配ですよ」
背中に乗せてあげる相手がいなくなったら寂しいものね。


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「おかにゃん、大丈夫にゃ。
ののねいにゃん、きっと元気ににゃるから」
まいこ〜、おまえのその縁起のよさげなお手々で、幸福を招いておくれ。




ニックネーム Lin at 11:05| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月10日

去年と同じ時に

さて、また闘いです。

去年のちょうど今頃、ラムタラが倒れ、それから今年の8月まで長い闘病生活が続いた。
で、今年もまた皮肉なことに、ちょうど同じ頃にののちゃんの闘病が始まるのか・・・

おとといから、尿に血液が混じっていることを確認したので
(濃い血液ではなく、薄く混じる状態。今のところは)、
これは・・・泌尿器系か子宮系の病気と判断できていた。
願わくば故ハイジのように、手も足も出ないような病気ではないことを祈るしかない・・・

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今朝まではケージから出てみんなと一緒に野草を食べていたけれど、、、
今晩からはもう出て来なくなっちゃった。


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食欲も朝まではまあまあ。でも日中からはほとんど食べていない。


病院では思ったとおり、膀胱や子宮にはっきりとした影は見つからず、
よっぽど膀胱や尿管に尿結石、子宮に腫瘍、とはっきりすれば
すぐにも手術断行、と次の段階に進められるのに。

しばらく抗生剤を(膀胱炎の可能性もあるので)続けて、
数日後改めてエコー診察を受けて、疾患の部位を確認することに。
それと、自己判断でラムちゃまが残していったステロイドも加える。
鎮痛剤として効果があるようなので。

ただ・・・
おそらく、やはり泌尿器系なんだろうと思っている。
尿結石はペレットしか食べていない子に多いらしいけれど、
特に夏場は大量の野草、普段から水をたくさん飲んでいるののちゃんには
あまり当てはまらないような気もするけど、
でも排尿の際に痛がって鳴くし、
調べてみると子宮系統の病気の数倍の報告例があるし、
なにより・・・残念なことに故ハイジと症状がそっくり。

なんてこったい。

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また毎朝・毎晩のステロイド投薬が始まるのか・・・
にゃんこに鳴かれるより、ののちゃんに鳴かれるのが一番辛いんだよね。
モルモットの鳴き声は、なぜだかいつも私を緊張させる。


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なぜだか昨日から千夜がののちゃんの様子を気にしてそばにつきっきり。
「ママ・・・ののねいにゃん、元気がにゃいよ」


とにかく、現段階で悲観的になっていても仕方ない。
できる限り―ただし、もう故ハイジの時のように、一か八かで開腹するということはもうしない―
結石を流す効果を期待してウラジロガシ入りグチャマンマと、
保温と投薬でもう少し頑張ってもらおう。
明日からもう少しステロイド剤も増量してみる。

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もうバナナも一口程度しか食べない。
ののちゃん、頑張って食べてね。
一緒に頑張って乗り切ろうね。




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2011年11月06日

黄昏の、ののちゃん

夕べから、ののちゃんの様子が少しおかしく、ちと心配。

夕べはずっとケージの中の牧草フィーダの下にうずくまるようにじっとしていて、
野草のゴハンを出しても、ついに自分からケージから出てこなかった。
もちろん、こんなこと初めて。

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それでも、ケージの中に入れてあげたバナナと野草は全部食べたものの・・・
第一、ゴハンの時いつものようにピュイピュイ鳴くこともしなかった。


まだ必要ないと思っていたけれど、
ウッドハウスの天井に仕込んでいる遠赤外線ヒーターのスイッチを入れ、
半ば強制的にウッドハウスの中に入れて、体を温めることに。
もしかしたら発熱でもしているのか・・・

でも、今朝にはゴハンの時自分から出てきた!

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食欲はまあまあ。いつもほどの勢いがないけど。
夕べのうちにペレットもいつもの半分くらいは食べていた。


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なんか表情がさえないのよねぇ・・・


どこか痛がっている様子もないし、体を調べても特別いつもと違う様子は確認できないし、
ウンチもちっこもちゃんとしてるし。
実際、本当に発熱しているかどうかもはっきりとしないし。
正直、うさぎと違ってモルの発熱という事態はあまり経験がないので、自信がない。

もしや、私の知らないうちに、猫に怖い思いでもさせられたのか、とも想像したのだけど、
ゴハンに出てきたときには、一緒に草に群がる猫たちを恐れる様子もないし、
念のため日中はケージの扉を閉めて、
猫が入り込むことがないようにもしてみたけど(時々にゃんこがののちゃんのペレットを盗み食いする・・・!)
別段・・・変化もなく。
やはり原因はそういう種類でもなさそう。
念のため抗生剤を投与してはみたんだけど。

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コーンロープを齧ってみたりもしたけど、すぐにまたケージに引っ込んじゃった。


日中は結局ケージから1歩も出ず、牧草フィーダの下にうずくまるか、
ハウスの中に閉じこもりっきり。

それでも、夜のゴハンタイムにはまたちゃんと出てきて、
みんなと一緒にバナナと草を食べた。

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夜のゴハン。やっぱりいつもの半分程度しか食べないけど、
自分で出てきてくれただけでも夕べよりはマシと思える。


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いっぱい食べなきゃ。モルの体は燃費が悪いんだから。


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今はまたハウスに引っ込んだきり。
ヒーターで体を温めるのは悪いことではないけど。
グチャマンマを出しても出てこなかったので、ケージの中に入れてあげた。



昨日あたりから底冷えがするような寒さになってきたので、
季節の変化が何か影響したのか。
原因不明の白内障や後ろ足の付け根の腫れ物とか、いろいろ心配事を抱えているののちゃんの体―
しばらく用心して観察しなきゃ。



ところで、今朝方―
起き上がったときに、寝ぼけて何かに足を捕られて転倒し、
床に側頭部を強打した私。
頭の痛みに「脳内出血したかも〜」と冗談言いながらも、そのまままた寝ちゃったんだけど、
起きたら頭はもうぜんぜん痛くないし、タンコブもないので、
「やれやれ」と、それでおしまいの話だったはずなのに・・・

左足の親指が痛い・・・?

しかも、時間がたつほどに、じんじんずきずき。
当初異常なかったように見えていたのに、今はすごい腫れあがり方で、
指の裏の付け根部分が黒くなってる。
家の中ではともかく、とても靴を履いてでは痛くて歩けない・・・!
この季節なのに、指先の出るサンダルじゃないとダメっぽい。
明日までに多少でもどうにかならないと、出社できないかも。


・・・そもそも、ひねったのか、打撲なのかも記憶にない。
記憶にあるのは頭をしたたか打ったことだけで。
だいたい、足の親指だけ負傷って、どうしたらそんなことになるのか・・・

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「おかにゃん・・・ルカのこと笑えにゃい運動神経だにゃ・・・」


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「頭が痛い〜と言いにゃがら、そのまままたすぐに寝ちゃったママって・・・」





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2011年10月29日

キリギリス返上

意外に・・・この時期としてはまだ暖かい日が続いています。
それでも朝晩は5℃前後に冷え込むようになっていて、
11月・・・緑の葉も白い雪もない、ただただ灰色の冷たい風景の、
私の一番キライな時期がきます。

雪が積もってしまえば、風景は逆に明るくなるのですが。

というわけで、
チョコの寝室の冬支度は全部終わらせました。

先日、下の地面の上に防寒シートを敷いた後、
さらに板材を足してその裏にも防寒シートを仕込み、
そして、チョコの出入り口から風や雪が直撃しないよう、
防風のための板材を小さいウッドハウス(もともと、これをここに置いていたのも、
雪が入り込まないようにするため)の側面に打ち付けた。

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チョコは2個のウッドハウスに挟まれた場所で寝ている。
体温で発熱するぽかぽかシートを設置しています。
これで雪や風からの直撃は防げるはず。
お尻が当たる部分もコンクリートむき出し部分に
板材を足したから冷たくないはず・・・

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どお?チョコ。
これでこの冬はもっとラクになるよ。
「へぇ・・・ありがとやんす」
オテテをそろえて礼を言うチョコ(な、わけがない)


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実際は・・・
「おらおら、Linさん、早くなでてってば」
あ、すみませんでしたね。。。


どうかこの冬を無事に乗り越えてほしい。
夏のように、「暑かろう」だけでは単純に家に連れてくることはできないので
(外気と室温の差が激しすぎるので、一度家の中に入れたら春まで戻すことができなくなる)、
厳寒期にカイロなどを補給すること以外は、あとはひたすらチョコの体力勝負となる。

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いつも気がついてあげられるとは限らないよ。
頑張れるね?
「ま、ぼちぼち」


・・・に、比べると、冬の寒さの心配だけは皆無のうちの子たち。
やはり緊張感がまったくない。
ゆるゆる。
ま、ゆるゆる暮らして無事なら文句はありません。

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ふぉーちゃんはお客様が来てブレークする以外は、
だいたいこんな感じで三白眼タイム。
「・・・だから、どすたとゆうの?」
にゃんこ騒動ですっかり忘れていたけど、先日は推定満5歳の誕生日を迎えました。
忘れてて、ごめんね・・・
覚えていたからといって、何かするわけでもないけど。


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「おがざんがこれで今年最後の野草と言っていたです。
ぢぃざん、しっかり食べるですよ」
「あたちゅいの分まではだめでちゅよ」
・・・このあと千夜、豪快に吐く。


この冬は思い切って葉野菜を毎回食べさせるのはやめようかと考えています。
所詮ニンゲン用の野菜はオヤツにしかならないし、
それならたまにお楽しみで与える程度にして、
あとは夏の間に乾燥させた野草や牧草をもっとしっかり食べてもらうことにしようかと。

私のただのマンネリ化した習慣というか、
どうもナマの緑の葉モノを食べさせないと気がすまない、
ウサギたちもそれを当たり前と思って待っているから、
なかなかやめられなかっただけのこと   なんだけど。

ふぉーちゃんも満5歳となったので、
食餌管理ももっとちゃんとしようと、いまさらながらに思うわけであります。

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いつもは野良猫保護のついでに摘んでいた野草、
今日はそれとは別に本気で摘んで、すぐに乾燥開始。
冬の間に食べさせる分としては、ストックの分を合わせてもまだ足りない。
あと1回摘みに行ければいいんだけどなぁ。


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「ぶふふ。おがざんがね、今日這いつくばって摘んだんですと」
「おりぇりゃも冬の間は草がにゃいと辛いからにゃ・・・」


冬を前に、いきなりキリギリス返上で子どもたちのためにあくせく・・・

※「Lin家の掟」の方も覗いてね。




ニックネーム Lin at 21:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月13日

もう冬が来るぅ

いやはや、ご無沙汰の限り。

そうです。
もういつ雪が降ってもいい時節となり、ますます半野良猫ファミリーの保護と養子斡旋を
急がなくてはならず、という状態で。

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「おがざん、今うちに何匹にゃんこがいるか、そーじきに言うですよ!」
・・・・はい。一時期総勢6匹となっておりました・・・すみません・・・

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「ぐはぁ、やだやだ。にゃんこだらけですよ、坊や」
「まいきょに泣きつかれてもにゃ・・・」


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「ののざん、にゃんこたちに食われないうちに、ざっざと草食べるですよ」
「こ、これでもめいっぱいいちょいでるんでちゅ!」


ラムちゃまが亡くなってから、
これからはもっと炎龍やののちゃんとゆっくりする時間を持ちたいと思っていたのに、
結局彼女らにも我慢を強いる状態に。

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・・・ガマン?
ののちゃん、まーた子猫をかまいたくてうずうず・・・
お互い、妙にしっくりとなじみあっています。


朝晩は10度以下に冷え込むようになってきたので、
それでも先日は小学校のチョコの冬支度も終えました。
少しでも厳しい冬の辛さからチョコを守ることができないか、日々研究開発中。

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今シーズンはさらにレベルアップしたよ。
地面に断熱シートを2重に敷いた。その上にすのこ。


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で、たっぷり牧草。
いつも横になる場所にはぽかぽかシートも再設置。
これで少なくとも地面からの冷たさは防げると思うのだけど。
もう少ししたら、壁にもさらに板材を足して、その裏に断熱シートを仕込む予定。
チョコの出入り口付近にも、雪が入り込まないように何か工夫をしたいんだけどな。


それでも、保護していた子猫3匹は今日にはみんな新しい家族のもとに旅立ち、
まだまだ猫問題は続くけれど、
炎龍もののちゃんもさほど気にせず過ごしてくれたので感謝している。
(というか、炎龍は子猫たちをびびらせまくりだった)
子猫たちみんな、ウサギのペレットの味を覚えて旅立って行ったよ・・・

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「ね?うちゃぎのごはんっておいちゅいでちょ?」
「はい・・・」
注:まいこ〜が小さくなったんじゃないですよ、まいこ〜そっくりの子猫です


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先日も、にゃんこ友だちが来ても肝心の猫たちは姿を隠してしまうのに
「オオオオオ、オレ誘拐されにゃいかにゃ!
おおお、おねいにゃんっ!」


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「ねえねえ、にゃんこなんかおもすくないでそ?
あだすならさわり放題できるです」
しつこくお客様にまとわりつくのは炎龍。


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「えふっえふっえふふふっ」


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「もう終わりですか?おぎゃぐざん」
・・・ふぉーちゃん、ほんとにしつこいよ・・・
結局、猫目的のお客様もいやというほどウサギをなでる羽目となる。。。


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「子猫が1匹もいなくなったですよ・・・
幸せになるなら、すかたないですね・・・」
子猫たちが全員いなくなって、ちょっと寂しげ。


「Lin家の掟」のLink、しばらく恒常的に貼っておきます。
http://mjluca.blog90.fc2.com/





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2011年09月11日

好奇心の塊

草食動物がどうして肉食動物を養う羽目になるのか、
その原因のひとつは間違いなく「自業自得」にあると思う。

その「自業」とは・・・すなわち「好奇心」
どうしても好奇心を抑えられない。
なんら身を守る武器をほとんど持っていないくせに、
警戒心以上に好奇心が勝るらしい。
逃げながらも、どうしても振り返って見てみないと気がすまないらしい。
隠れながらも、そーっと伺い見る。
だから肉食動物に捕らえられてしまうんだろうな。
そんな好奇心がなければ、肉食動物の半分は生きていけないはずだ。
狩猟で撃たれる鹿も半減するに違いない。

・・・と、つくづくそう思わせるのが、炎龍。

先日、年に一度の配管掃除のお兄さん二人が
どやどやと玄関からホースを持ち込んで入ってきたときも、
猫たちは瞬時に隠れてまったく気配も感じさせないのに、
炎龍はそのお兄さんたちの足元で、
まじまじと見慣れないことをしている様子に興味しんしんで見入っていた。
ドキドキもしているのだけど、好奇心を抑えられない様子。

吸引の音にびっくりして一時的にうさぎ部屋に戻りはしても、
またすぐにお兄さんたちの足元にまで来て、じーっと見入っていた。
・・・これだもんなぁ。。。

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      「あだすだって、生活に刺激がほすいですから」

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      「あたちゅいも同感」
      ほら、アナタのすぐ後ろに刺激が。

で、作業のお兄さんたちに「ご苦労様」と玄関ドアを閉めた直後、
ドアの外で二人のこそこそ声が聞こえたので耳を澄ました。
「おい、オレ、信じられないモノ見ちゃった気分」
「オレも」
「あれ、なによ」
「うさぎなんだろ」
・・・お兄さんたちを震え上がらせたね、ふぉーちゃん。

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      「ふぉふぉふぉふぉ。にゃんこたちよりよっぽど役に立つですよ」
      たしかに。

猫たちの方が狩猟本能と鋭い爪と牙を持っているのに、
なぜこうも飼い主以外の人を怖がるのか、
その警戒心の理由もよくわからないなぁ。

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      「ちぃは営業部長じゃにゃいもん」
      「営業マインドというものは必要ですよ、ぢぃつぁん」

しかも。
うさぎは飼い主の失敗をいつまでも恨みがましく根に持ったりしない。
なのに、にゃんこという奴は・・・

先日、まいこ〜がまた背中に強制おんぶしようと飛びついてきたとき、
突然だったので、後ろ手で支えようとしたら片足だけつかんでしまい、
落ちるときにそれでひねったらしく、「ギャアっ」と大げさに鳴いたと思ったら・・・

「ごめんね、わざとじゃないよ」と謝ったのに、
以来3日、彼は私に近づこうともしなかった。。。
抱いてものどを鳴らすこともなく顔をそむけ、
体に触れようと手を伸ばすと飛びのく。

心底、「かわいくない」と思った・・・・・・・なんて心の狭い―

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      「オ、オレだってにゃ、痛かったからショックを受けたんにゃ。
      怖くにゃったがよぉ」
      まあ、たしかにしょんぼりしてかわいそうだったけど。

これだもの、黒猫はエドガー・アラン・ポーのモティーフになるわけだ。

死体を塗りこんだ壁から不気味な黒猫がシャアァァ、という物語はあっても、
死体を埋めた草むらの上から動かない不気味なうさぎ・・・という物語は無理があるものね。。。

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      こっくりこっくり。でかいけど、かわいいね、ふぉーちゃん。
      その下に死体はないね?

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      ルカちゃん―も、ミステリー小説のモティーフにはちと。
      「にゃに、にゃに?にゃんにゃの?」
      キャラが明るすぎる。目が大きすぎる・・・オツムが・・・

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      今日は秋の草花もいっぱい摘んできた。
      
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      「ホンモノのネコジャラシがあるにゃ!」
      どうぞ、お好きに。

次々とラムちゃまにいただいたお花、
今、最後のゆりのつぼみが開いています。
ラムちゃまの姿が消えてもうすぐ1ヶ月。

そして今日は大震災から半年、WTCテロ事件から10年。
昨日は友だちとI-MAXシアターで再上映している「THIS IS IT」を観てきた。
これは絶対にI-MAXで観るべきと事あるごとに聞いていたし、
封切りの2年前はまだI-MAXがなかったので。
改めて、今さらに感動した。

時間だけは過ぎる。たしかに。。。

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      この夏の滞在で、すっかりべったりちゃんにしちゃったなぁ。
      もう一冬頑張って、チョコ。
      



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2011年09月04日

なんでこうもみんなくっつきたがるのかっ

皆さんのところ、台風大丈夫?
速度が遅くて、まだしばらく影響が続くようですが、
北海道も台風から延びる前線の影響で昨日からずっと雨が降ったりやんだり。
明日あさってあたりまで続くようです。
おかげで・・・新しい野草を十分に摘むことができず、
ふぉーちゃんはともかく、ののちゃんに激しくなじられています・・・

ラムちゃまが亡くなって以来、
少し時間的に余裕もできて、これまでラムちゃまの二の次にしがちだった炎龍と
ようやくゆっくりべったりできるのが嬉しい。

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      「あだす最近ね、マットがない場所にも走ってゆくようになったです」
      あんなに滑る床を怖がっていたのに、今ではごはんタイムには
      猫たちと一緒にキッチンまで走ってきて、
      猫たちと「あだすが先!」と争っています。

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      「ふふふ。あだすはね・・・おがざんとくっついているとスアワセ」
      くっついて離れないだけならいいけど・・・

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      「手休めないで、つぁんと撫でるですよ!」
      ぃでぇぇぇぇぇぇ

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      私が床に座っている間中、だいたいこんな感じ。
      しかも、そうしていると・・・

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      「りゅ、りゅかちゃんもでんでんなでてにょ〜」

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      「・・・みんな、たいしたことにゃい甘え方にゃ・・・」
      まいこ〜。あんたのひげ、瞬間芸みたい。

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      「まいきょはにゃ・・・おかにゃんっ!行くにゃっ!」
      誰もいいとは言ってない!

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      ジャンプして、強制抱っこ。
      「にゃはははは!」
      6sの巨体にジャンプして飛びつかれるのは、構えてないとけっこうヤラレます。

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      「おかにゃん、好きにゃあああ」
      強制オンブよりはマシかも。肛門さわらなくて済むだけ。。。
     
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      「ちぃ、なんだかハートがむずむずするにゃ・・・」
      だからって、人の足に爪立てないでください。
      彼女も抱っこされたくて仕方ないのです。

私ね、一度でいいから「この子はなぜだかどうしてもなついてくれなかった」という体験を
一度してみたいと思っています。
私の中ではさほどなついていなかったという評価になる故ハイジですら、
眠い時とお腹がすいている時は、ずかずかひざの上にまでよじ登っていましたからね。
で、至近距離で恐ろしい金切り声で鳴き叫んでいたっけ。

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      「だだだ、だってままん、ニンゲンじゃにゃいみたいにゃもん」
      ・・・ほめてくれたのね?ルカちゃん。

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      「あたちゅいはべちゅにコビも売ったことないでちゅけど?」  
      ―そうでしょうとも。。。
      でも、この子は私の後をついて歩くし、撫でられたまま熟睡しちゃう。


ラムちゃまがいなくなって、炎龍が孤独感にさいなまれるようなことがあったら、と
それだけが心配だったけれど、
むしろ、これまでなかなか持てなかった私とのべったりタイムや、
それに猫たちがみんな優しく炎龍に接してくれるので、
彼女の明るさは少しも翳っていない。
それが一番嬉しい。

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      「・・・ぢぃやざん、なめなめすて・・・」
      「・・・!」

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      「仕方にゃいにゃ」

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      「るがざんも」
      「あいにゃあ」

20110904chi4.jpg

      「ママ・・・ふぉーねいにゃん、うっとおしい・・・」
      まあまあ、千夜。そこをなんとか頼むよ〜

炎龍が猫並みに大きい体でよかった。
Lin家秘伝のパスツレラ菌のことを考えると、
炎龍没後じゃないと新しいウサギは絶対に迎えてはならないと決めているので、
仲間がいないと落ち込んじゃう、という事態だけは避けたかった。

猫たちがみんな気持ちの優しい子で本当に助かってます。

20110904c_l1.jpg

        「だ、だってりゅちゃんたち、、、にぇ?」
        「あんた、態度なれなれしいにゃ」



※こっちも覗いてね
http://mjluca.blog90.fc2.com/  「Lin家の掟」
     猫の養子縁組バージョンです。




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2011年08月28日

ラムちゃまを見送って

やれやれ。
すっかり腑抜け状態で過ごしていました。

けっして悲嘆のあまり泣き暮らしていたわけではないのでご心配なく。
ただ・・・この9ヶ月というもの、寝ても醒めてもラムちゃまの容態の心配、
常に薬剤や食べてくれるものの補充で毎日が過ぎていたので、
急にそうした緊張感がなくなってしまって、なんだか居心地が悪い。
そんな感じ。

9ヶ月も懸命に頑張ってくれて、
私自身もできうる限りのことはしたつもりだし、
長く苦しまずに私の腕の中で息を引き取ってくれたのだから、
今さら「哀しい」とか「つらい」という感情はなく―

ただただ、ラムちゃまがいなくなってしまった、ぽっかりとした空白が埋められない、
漠々とした寂しさ―
ひたすら、寂しい。

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      亡くなる数分前。まだ私自身は亡くなるかも、とは思っていなかった。
      不滅不屈のラムちゃま、とどこまでも信じていた。

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      たくさんのお花やメッセージをありがとうございました。
      イケメンな遺影にしました。

ちょうど小学校のチョコが滞在中だったのだけど、
22日から始業式というので(やむなく)返さざるをえなく。

チョコがまたラムちゃまと体格がちょうど同じくらいなものだから、
そのチョコまでいなくなってしまうのか、
また厳しい環境に戻さなくてはならないのか、と
今回はラムちゃまの死とはまた別の意味でつらい思いをしました。

20110822cho1.jpg

      「おれっち、都会のウサギという感じになったっしょ?」
      結局・・・猛暑はつれてきた日1日だけで、あとは過ごしやい毎日でした。
      今年は8月に入ってからは特に湿度も低く、全般に過ごしやすい涼しい夏でした。

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      抱っこ三昧。こんなことしちゃうと、さらに執着心が強くなって。
      あぁ、本当に返したくなかった。

返す時、教頭先生に
「この子はもう人間で言えば60歳を過ぎているので、
冬を屋外で過ごすのも今年が限度と考えていただきたい」と話してきた。
人間も年をとったらふさわしい家を求めるのと同じで、
何も終生最期までこの小屋にいる義務はない、と。

でも・・・「そうするとチョコが引退した後は
新しい若いウサギを迎えなきゃならないんですね」と言うので、
この時代に、学校で何が何でもウサギを飼う必要がどこにあるのか、と聞き返したら、
「この建物(飼育小屋)がある以上、教育委員会とかが」という答え。

・・・ふーん。
教育委員会に直訴するチャンスを探そうっと。

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      「ままん・・・悪巧みのお顔してりゅにぇ・・・」
      あ、わかった?

「じゃあ、今のうちに引き取ってくれる家を探しておかないと」と不安げな顔をしていたけれど、
あえて「見つからなければ私が」とは言わなかった。

もちろん見つからなければ引き取る心積もりはしているけれど、
やはり学校で飼育しているのだから、最後まで責任を持つべきだと思うから。

20110822for2.jpg

       「あだす、ついにヂョゴざんとは挨拶もすなかったですよ」
       いいの。あんたら、お互いに現役同士だし。

炎龍は、ラムタラが死んだことをわかっているとは思うのだけど、
あえて亡骸と対面させるということもしなかったので、
そのせいか自然に受け入れていると思う。
特別落ち込んだり食欲が落ちるということもないようなので。
今となっては、長い間ケージのラムタラと直接接触させなかったことがよかったと思う。

以前、故にこが亡くなったとたんに故テポが激しく落ち込んで、
その後見る見る体調を崩し、結局にこの死後1年もしないで
後を追うように亡くなってしまったので、その繰り返しになることだけが気がかりだった。
(もちろん、ののちゃんも大丈夫)

20110822for1.jpg

      あんた、気がついた?ウサギ族はいまやふぉーちゃんだけなんだよ。
      「にゃんこたちがいるから寂しくないです」
      だから、あの子たちとおまえとは―

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      「ぼうや、一緒に座布団食うですよ」
      「おねいにゃんには負けにゃいがよっ」
      ・・・たしかに寂しくはなさそう。

が・・・唯一、ラムタラの死にショックを受けたのが、千夜。

亡くなった夜から、翌日荼毘にふすまで、ずっとケージの中の動かないラムちゃまを見つめ続け、
何度も「どうして?」と振り返っては私に問いかけていた。

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      荼毘に附す直前、千夜にだけ対面させた。
      「ママ・・・ラムにいにゃん、どうしたん?」

そして小さなお骨になって帰ってきて、
ラムちゃまが使っていたケージを片付け始めた頃、
急に思い立ったように大きな声で鳴きだし、家中ラムちゃまを探し回りだした。

本当に哀しい声で、きっと彼女も事態を呑み込んだはずなのに
「ラムちゃまがいない。どこ?」とクロゼットや押入れを開けろ、と私に要求し続け・・・
どうしても鳴きやまないので、仕方なくその夜は悲嘆に暮れる千夜を抱いて寝ました。

正直、千夜が慰めてくれるかと思っていたのに、
それどころではなく、私が千夜をなだめることに。。。

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      ちいや、ラムにいちゃんは遠いところに行っちゃいました。
      ママも悲しくなるので泣かないで。
      「だって、ちぃはにゃ・・・」

猫の千夜にとってはさほど重大な意味はなさないだろうと思っていたのに、
自分がこの家に来るより先にすでに存在していたラムちゃまは、
私が思っていた以上に、間違いなく千夜の家族だったようです。
もちろん、今は千夜も元気になりました。

今は私も、朝晩30分以上かかっていた両目の清拭や点眼、投薬、
ケージ内の消毒などから解放されて、毎日がとてもラクになったことを
素直に感謝しようと思っています。

皆さんのお心遣い、励ましには本当に感謝しきれない思いです。
皆さんが支えてくれたラムタラの命だったんだ、と改めて実感しています。
ありがとうございました。

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           ありがとうでち。



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2011年08月18日

さようなら、銀のライオン

先ほど、ラムタラが永眠しました。

ここ数日、急速に容態が悪化していて、
昨年の冬に発病した時と同じに鼻腔を大きく開く辛い呼吸に昨日からなり、
ここずっとステロイド剤もMAX量を連続投与しても悪化の勢いを止められないでいました。

それでも夕べまでそこそこごはんも食べられ(さすがに夕べはぐちゃまんまを3口ほどだけ)、
今日はまた酸素機レンタルの手続きをしたり、
追加のステロイド剤を病院にもらいにいったり、
青汁を強制給餌したり、
さっきも数分前にドラッグストアに酸素缶を買いに行ったり、
サラダ菜を買い足しに行ったり、、、と、
実は私は相当のんきに構えていました。

去年の発病の時も、何度も何度もこれまでか、と諦めかけていたのに、
あれから9ヶ月も頑張ってきたのだから、
きっとまだまだ頑張ってくれるはずだ、と。

が、1時間ほど前から立ち上がることもできなくなり、
ほとんど、まさか、と思うまもなく、
最期は私に抱かれて酸素缶を吸入させたまま息を引き取りました。

この子の最期はどれほど残酷に苦しむことになるか、とそれを一番に心配していたけれど、
ほんの少しもがいただけで、安らかに息を引き取りました。

なんて親思いの子。
私がいるときに最期のお別れとしてくれました。
一生懸命、誰の予想も裏切るほどの奮闘、
そして、きっと私が悲しまないよう、
私が看取れるときに、安らかに息を引き取ってくれたのだと思います。
6歳4ヶ月の生涯でした。

さようなら、ラムタラ。
私の小さな銀色のライオンの王子さま。
愛しているよ。
いつも私を許してくれてありがとう。

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      亡くなる15分ほど前。クッションで頭を持ち上げられるようにしていた。


これまで、皆さんにはラムタラのことを心配し、励まし、あらゆるお力をいただき
ありがとうございました。
ラムタラに代わって、改めてお礼申し上げます。





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2011年08月11日

猛暑ってのは

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       「今日はあちゅいにぇ」
       ・・・ルカちゃん、丸刈りにしておけばよかったね・・・

今日は北海道も34℃の猛暑。
それでも湿度がなくて風があったので、室内ではまだ過ごしやすかったけれど、
現在23時を過ぎても室内温度は30℃近くのまま。

今年の夏は去年のような猛暑にならなくて良かった・・・と思っていたのは早かった。

というわけで今日は幸いOFF日だったので、朝のうちに小学校のチョコのところに進軍。
教職員にことわって、チョコを拉致してきました。
去年同様、これから夏休みが終わるまでうちで避暑してもらいます。
本当は最近ずっとお世話が行き届いているので、こういうことはできるだけ避けたかったんだけど、
しばらくは30度くらいの日が続くらしいので、
もう決して若いとはいえないチョコの身を思うと、致し方ないところ・・・

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      「へへっおれっち、今年も別荘ですごすよ」
       今年は一番涼しくて風通しがいい廊下に。
      
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      「だけど、にゃんこがかわるがわるおれっちを見てくけど・・・」
      ケージの周囲にさらにサークルで囲んで、
      直接猫たちが触れたりできないようにしたけど、
      チョコ、大丈夫かな。

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      「あんましおれっちには興味なさそうだな・・・」
      うちのにゃんこはうさぎにはもうあまりワクワクしないんでね。
      気にしながらもバナナをほおばるところを見ると、
      チョコもぜんぜん大丈夫そう。

夏休みの間はほとんど毎日チョコのところに通わなくてはならなかったので、
これで私も安心だしラクというもの。
しかし・・・こんなことなら新しい牧草を敷き詰めるのは早まったなぁ。
もったいない。

チョコが不在の間に、チョコの寝室も丸洗いしておこう。

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      「す、すべるし」
      フリータイム中。そんなに滑るなら爪も切っておこう。

チョコ、さわり放題、抱っこし放題。
これも私の毎夏の恒例お楽しみということにしておきましょう。。。


一番の気がかりは、ラムたま。

ここ数日さらに息が速く、相当具合が悪くて食欲も落ちてきている。
ステロイド剤も朝晩MAX量を服用させているのに、悪化の一方・・・
毎朝晩の目の周囲の清拭や点眼、服薬にも激しく抵抗するようになって、
そうするとますます息が荒くなって苦しそうになるので、点眼と服薬がやっとの状態。
去年から今年初めにかけての呼吸障害と少し違い、
大きく鼻腔を開けて苦しげに呼吸するというのとは少し違い、
とにかく息が速く、暑さであえいでいるか激しい運動の後か、といった感じ。
もしかしたら、今回の呼吸障害はパスツレラからの肺炎なのでは―
それが一番怖い。

いつもへたばった感じに横になっていて、動くのが面倒なのか、
ここ数日トイレを使わなくなってきた。
なのでお尻や尻尾、足がチッコでまっ黄色に汚れているけれど、
まさかこの状態で洗ったり抑えつけて拭くということもできず―

20110811lam1.jpg

       あんなに美しかったライオンが、と思うと哀しくなる。。。
       あと1週間もしたら涼しくなるから、それまで頑張るんだよ。
       ここまで頑張ったんだから。


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       ふぉーちゃんはというと、1日中「強」の扇風機の風に当たってご満悦。
       「からっとすてますからね、扇風機の風が気持ちええです」

さて、私は今日この猛暑のなか、チョコを拉致しに行ったり、
猫ファミリーのところに行ったり、
さらにうさぎたちのフードを買いに夕方ホームセンターに行き、
帰り・・・ちょうどいいバスがなかったので、ええい、と両手に3kgずつの荷物を下げたまま
うちまで2kmくらいの道を歩いて帰ってきた。

最近ね、仕事帰りのバス・・・何度も終点まで寝過ごして、歩いて帰ってくることが頻発していて、
そんなんでこれくらいの距離はしょっちゅう歩いてるし、と。

が、歩いているときからがんがん頭痛。
帰宅後は吐き気まで。
熱中症だよね。
チョコを心配するどころではないじゃないの。

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      「おがざん、はんかくさぁ〜」←「はんかくさい」方言ですね、きっと。

スポーツドリンクをたらふく飲んで、少し寝て、もう大丈夫なんだけど、
胃がずんずん痛い。
あ、これは熱中症とは関係ない、持病の方なのかな。

皆さんも熱中症には気をつけて。

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      「ママ、もっと水分と睡眠をとらにゃいと」
      あんたたちくらい寝まくりたいけどね。

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      「みぢゅをたくちゃん飲みなちゃーーーい!」
      
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      「まいきょがhugしてやるからにゃ・・・ぐふふふふ(えろ目線)」
      いや、逆効果だから。


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2011年08月03日

さわやかな夏、不気味なチョコ周辺

今年の夏はおにゃんこ騒動であわただしい毎日だけれど、
でも、去年と比べて気温が平年並み、というか、夜は窓を開けると寒いくらい。
日中も日差しは強いけれど、湿度が低いので日陰に入るとすぐにひんやり。
まあ、これが北海道らしい夏であって、去年などは北方圏にあるまじき猛暑ぶりだった。

特に、闘病中のラムちゃまと、アウトドアライフの小学校のチョコにはありがたい夏。
このまま秋になれ〜

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       去年のように1日中扇風機「強」でつけっぱなしにする日は一日もなく、
       まだせいぜい「弱」で済んでいます。
       下手をすると、風邪を引かないか心配なくらい。
       「マミーも寒いと言って寝てるでちよ」


小学校のチョコも夏休みに入って、ほとんど毎日のように行っているのだけど、、、

どうしたんだっ!
ここずっと・・・毎日必ず水が取り替えられ、いつもきれいに掃除されているのです。
夏休み前からそうだったけど、でも夏休みに入ったらそうは行くまい、と
鼻から当てにもしていなかったのだけど、今もまだずっと続いているのです!
ええぇぇぇっ   ←あ、失礼でしたかね?

野菜などもいつも入っているし、食餌用の牧草もあったし、
トイレ以外でしている●やチッコ跡は必ず表面の土ごと取り除かれているし。
私はせいぜいバナナとかタンポポの葉を追加してあげるくらい。

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      先日、古くなった牧草を全部取り除いて、新しい牧草を敷きなおしてきた。
      いいにおい、すがすがしいね。

先月、学校で子供たちに話をしてきてから、以来です。
たとえ、ののちゃんに「びゃっかみたーい」と笑われようが、
やはりこれはいい状態が継続していると評価できる。のでは。

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      「いちゅまで続くんでちゅかちらぁ〜ふふふーん」
      ・・・おだまり、毒舌ねずみ。

あの時の児童なのか、それとも教職員なのかはまだわからない。
あまりにびちっと指導した通りにしているので、気味が悪いほど・・・

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      「・・・ふーん。おがざん、よかったですね・・・」
      お尻を洗われたので、超不機嫌なふぉーちゃん。

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      機嫌直してってば。
      「どうせ、あだすは」

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      ちぃや、ふぉーちゃんをなだめてきて。
      「・・・ちぃが?・・・おっかないにょ・・・」

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      「りゅ、りゅかちゃんがなぐさめるにゃ。
      おねいにゃん、元気出してにゃ」
      「・・・るがざん、どうもです」

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      「すかたないから、るがざんに免じておがざんを許すです」
      ・・・なんで私が許される立場になるのさ。

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      ルカちゃん、nice job!
      「にゃっ」


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2011年07月26日

ナポレオンでもないのに

今日、何日ぶりかで十分な睡眠時間がとれた。

猫の養子縁組問題に取り組みだしてからというもの、
ただでさえ仕事の日は、早朝に家を出たら帰宅はほとんど深夜なのに、
養子縁組の問い合わせメールなどはできるだけタイムリーに返したいし、
OFF日もファミリーの撮影に行ったり、面談や引渡しがあったりで忙しく、
さらにうさぎたちの野草摘みもあるし、小学校のチョコ訪問も欠かせないし。
本当にここずっと4時間も寝ていない日が続いていた。

・・・が、眠いのに3,4時間で目が覚めてしまう癖がついたらしく、
一気に4時間以上眠れなくなっちゃった。
頼りは自分の体力だけなんだから、もっと養生しなきゃとは思うんだけど。

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       「おがざんが摘んできた野草ですよ。ちゃんと食べるですよ」
       「食べるんでちゅよ」
       「・・・・」
       子猫に菜食をすすめるベジ族。

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       「あっ!ちゃわったでちゅね!」
       ののちゃん、おかんむり。

それにしても・・・まだたった子猫が2匹もらわれていっただけなんだけど、
疲れた。
身体的に、という以上に、精神的に。
きっと、いつもこうした活動を続けている人は、いつもいつも味わっていることなんだろうな。
いやなこと、面倒なこと、情けなく思うこと、腹が立つこと、もろもろ。

そういうわけで、もうこんなことやめました。

と、言えたらどんなにいいだろうなぁ。

と、ここではグチもこぼしちゃおう・・・

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       「ほれ、おがざん、あだすが遊んでやるですから、
       ふてくされるんじゃないですよ」
       へーい、ふぉーちゃん。

ラムたまも、ずっと呼吸状態が芳しくなく。
もちろん、また酸素機が必要なほどの状態ではないし、
幸い今年は去年より暑くはないので、なんとか悪化は防いでいるけれど、
やはり徐々にステロイドも利きが悪くなってきたような気がしてならない。

原因不明の病と、パスツレラと、
なんとかやじろべえ状態を続けていくしかないんだよねぇ。
いや、続けてみせるとも。

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       体重は1.5kgにまで戻りました。
       食欲が落ちないのだけは心強い。
       お願いだから、このままでいいから踏ん張っててね。

猫たちの養子先を見つける難題が長くかかることは承知済みだけれど、
だからと言って草食ユニットたちの世話も
一つとて省くこともできない以上(いつも最低限だから)、
私自身がもっともっとこの状況に適応するしかない。

来年の夏は「ヒマだ〜」とほざいてみたい。

20110726cho1.jpg

       チョコの小学校も今日から夏休み。
       これからできるだけ毎日のように行ってあげなきゃ。
       ・・・前衛的4等分カット。笑ってもいいです。
       
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       たんとお食べ。摘んできたばかりのタンポポだよ。
       「ういっす」       

先日、子供たちに話をしてきてから、チョコのお世話がきちんとされるようになっている。
新しい牧草が入れられていたり、道具室がきちんと整頓されていたり、
水が取り替えられていたり。
今日も、暑いのでもっと寝室の窓を開けてあげなきゃと思っていたら、
すでに全開になっていました。

少しは甲斐があった、と解釈しておきます。

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       「おかあちゃま、タンサイボーでちゅのね〜びゃっかみたーい」
        ・・・毒舌ネズミめ。




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2011年07月13日

多忙の理由

相変わらずのご無沙汰、許されよ。

あ、飼い主そろそろ過労で寝こんでたと思った?
・・・本当はぜひそうしたいところだったんだけど・・・
今年の夏も猫に振り回されています。
とても寝込むなんて高等なこと、許される状況じゃなく。

詳細は
http://mjluca.blog90.fc2.com/
こっち見てね。

ラムちゃまも心配だし、言い逃れしたいことは山ほどなんだけど、
もうここで誰かがSTOPしてあげなきゃならないのです。
その誰かが何で私なんだろう、と情けなくもあり。

しかし、とにかくやらねばならぬのです。
彼らのため以上に、私自身のためにね。
あの子らが新しい飼い主の元で幸せに暮らせるようになるまで
きっと私もいつまでも幸せにはなれないもの。

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      「だがらって、おがざん。毎日4時間も寝てないなんて、
      あだす、信ずられない」
      大丈夫。今だけのことさ。

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      「あだす、あぎれた」
      そんなに鼻をおっぴろげなくても。
      ごめんね。みんなもうしばらく我慢してね。

さらに・・・私の超・静電気体質はやはり昨年秋に買ったばかりの新PCまでぶっこわし―。
今、修理中なので、古いPCでせこせこ。ものすごく不便。
気が立っていると、静電気放出も増すのよねぇ。



ニックネーム Lin at 13:16| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月30日

霊長類、不調

ベジタリアン族の野草を摘むスポットのひとつが今年限りで宅地に造成されてしまうと聞き、
そこで主に摘んでいた牧草類を例年以上に大量に摘む日々。
乾燥させて保存しておけば、冬の間のお楽しみになるかな。
そろそろ熱中症に気をつけなきゃ。
すでに腕や首の後ろが日に焼けて真っ黒。
元来、美容にはトンと無頓着なので毎年のことですが。

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      ノラニンジン、おいしい?
      「まあまあですかね」

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      やっぱりふぉーちゃんの一番はヨモギだね。
      「あだすは野草はえぐい味の方が好きです」

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      ののちゃんは牧草系が大好きだね。
     「おかあちゃま、イタリアンライグラスはどちゅたの?ちゅぐになくなるでちゅ」
     ・・・それ、細いから摘むの大変なんだもん・・・

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     でも、一番のお楽しみはやっぱりぐちゃまんまなんだよね。
     「おがざん、今日もホカホカでおいすいです」
     
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     ラムちゃまも、ぐちゃまんまができると毎度大騒ぎ。
     元気がない状態が続いているけど、こんな様子を見ると、まだまだ大丈夫と思える。
     

・・・ぐちゃまんま・・・私の中ではうさぎ界のノーベル賞をもらってもいいくらいの
大発見(発明)と思っている。
16年前、胃を切って、その上不正咬合で何も食べられず衰弱する一方の故あちゃに、
なんとか食べられるものがないかと、追い詰められた末に思いついたものだ。

すべての子が大好物になって、このぐちゃまんまのおかげで、
どれほど何度の窮地を助けられたことか。
今では、ネコたちまで必ず一緒に食べている。

いや、ネコにまで食べてもらうつもりはなかったんだけど。。。

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     一方、猫たちは本当によく寝る。1日の3分の2は寝ている。
     ネコがいつもゆったり寝ている家はいいものだ。

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    ルカちゃんはにゃんこなのに床で寝るのが好きだね。
    「りゅりゅ、りゅかちゃん、高いところにジャンプするの、面倒にゃんだもん」

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     かわいい、愛しい。
     去年の今頃はまだ手の中にすっぽり入るほどの大きさしかなかったのに。
     よくぞこんなに大きなカジカ頭になって丈夫に育ってくれたものです。

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     「カジカ頭って、誰のことにゃん?」

と、子供たちはよく食べ、よく寝て好ましい限りなんですが、
唯一の霊長類の飼い主の体調がおもわしくなく。
いつのまにか、ここ1,2ヶ月の間にかなりやせてしまいました。
すごく疲れやすいし、なぜか体の左半身だけ神経痛のような痛みやこわばりがあったり。
さしたる理由も思い当たらず。

たまたま先日健康診断があったので、持病の胃病以外に問題があれば、いやでも明らかとなるでしょう。

野草摘みもほどほどにしとこう・・・

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      「あんまりバタバタ走らないようにするかにゃ」
      「ママン、疲れてるんにゃね」

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      「おがざん・・・はやぐ寝ればいいでそ」
      そうします。。。



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2011年06月25日

脅威の夏がくる〜

ここずっと来客や仕事以外の用事が立て込んでいて、
いつものことながら忙しい毎日です。
本当に人付き合いの悪いニンゲンなので、この機会に極力・・・と、
気が進まない集まりも自分の尻を叩いて。

しかし。
私はいつどこにいて何をしていても、
「早くうちに帰って、みんなと一緒にいたい」と考えてばかり。
だめだなぁ。
そもそもニンゲンに生まれたのが間違いだったのでは。

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     「ママの前世はウォンバットにゃ」
     ・・・・・・そうでしょうか・・・・・

これから暑くなる気候のことを思うと、
やはりラムちゃまの容態がとても心配。
(先日突然30度近くになったのに、ここ2,3日は20度以下)

ステロイドで呼吸障害を抑え込んで4ヶ月。
パスツレラを発症して3ヶ月。
ここ数日の間に、ラムちゃまの呼吸が異常に早くなっている。
以前の呼吸障害の時のように、「呼吸ができない」というより、
運動をしたり興奮したときのように、息が上がっているような速い呼吸。

ステロイドの量を集中的に増やしてみたりもしたけれど、変化なし。
とすると、今回の原因はもともとの呼吸障害の方ではなく、
パスツレラがもたらしているのかも。
(別に発熱しているわけではない)

現在のサルファ剤が尽きたら、次回からまたニューキノロン系に戻してみようと思っている。

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      相変わらずベタベタの涙で、数時間で目の周囲の毛が固まってガビガビに。
      それでも朝晩の清拭と洗眼・点眼で、なんとか禿げないように頑張っています。

とうわけで、現在がこんな呼吸状態なのに、
また昨年のように30度以上の日が続いたら・・・と、本当に心配。
ただでさえ湿度が高くなると細菌繁殖にもつながるから
保冷剤を入れるというのも気が進まないしねぇ。
ひんやりグッズ系も好まない子だし。
例年通りの扇風機だけでいいんだろうか。
何か方法を考えないと。

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      「ま、おがざん、いざとなったらバリカンするですよ」
      その時には当然あんたもね。

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      「りゅ、りゅ、りゅかちゃん、6月になってからだいぶさっぱりしにゃから、
      バリカンなんていらにゃいもん」
      換毛で、コートが全体的に少し短くなりました。
      
毎年毎年、同じせりふを飽きもせずつぶやきますが・・・
冬、暖かくさせるのはなんとでもできる。
でも夏は・・・本当に苦労します。
と言って、やはり30度を越える夏の数日のためにエアコンをつける気にもならないしね・・・

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      猫たちは大丈夫でしょう。昨年も暑さでへたばる様子はなかったし。
      思ったほど寒がりでも暑がりでもない感じ。

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      「まいきょにゃ、あったかい場所とか涼しい場所とか知ってるにゃ」
      ネコは家中移動できるもんね。

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      次のシャンプーの時にののちゃんをガッツリショートカットにしようっと。
      「・・・ちゅーねいにゃん、聞いたかにゃ?」
      「・・・・・まーくんの空耳でちゅ」


P.S.
今日はふぉーちゃんをお迎えして満4年となる記念の日。
薔薇が美しい季節なので、「ローズ」「ロゼ」なんて名前を考えていたのですが・・・

いやあ、「炎龍」で大正解だった!
私の命名にミスはない。

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     もしかしたら、「ローズちゃん」    ぷっ
     「あだすの天名でないのはたすかですね」

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     さらに今日は、M.Jの命日。亡くなって2年かぁ。
     「・・・・にゃっ?」
     坊やのことじゃないから。



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2011年06月10日

チョコのため、さ

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     おがざん・・・この間、完徹すますたね。。。
     何をすていたですか。

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     そいでにゃ、次の日「チョコのところに行く」と言ってにゃ・・・

昨日、チョコの小学校に呼ばれて
チョコのお世話係の児童25人にうさぎについての話をしました。
昨年はO157発生、おととしは新型ウイルス発生で流れていた件です。

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     クソガキ児童らを前に「私はうさぎと猫を操る魔女である」

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     チョコの小屋で実施指導。「おまいらみんな、水も取り替えてないだろ」

ま、実際は子供たちにわかりやすいよう心がけて、
いかにうさぎが心豊かな生きもので、
チョコがいかにけなげに生きているかを説いて来たのですが。

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     徹夜で3ページにわたるレジメも用意して。
     ・・・私はグラフィックのプロですので、
     子供相手でもどうしても中途半端に終わらせることができず。

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     で、どでちた?うまくいった?

まあまあ、かな。
子供たち全員と教員の前で「おばさんは餌をやりにいってるんじゃないよ」と
宣言できたのはよかった。

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     ママン、わざわざお休み取ったんにゃあ?

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     「何でそこまでやるかにゃ・・・」
     「おかあちゃま、ばっかみたいでちゅね」

いいの、馬鹿でも。
ひとえにチョコのため。

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     ふーん。熱心なんだねぇ。

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     「どうでもいいけど、ここには近づくなっ」
     いつも野草を摘む森の中にアカゲラのつがいがいて、
     子育て中らしく、追っ払われてしまいました。



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2011年05月28日

心を映す鏡

今が一番、野草が勢いよく伸び、柔らかく、みずみずしく、種類も豊富。
どうしても欲が出て、ついつい必要量以上を摘んでしまい、
あちこちのうさぎ友だちにおすそ分けしたり、冬季用に乾燥したり。
もう来週くらいには草刈も入るだろうから、「今のうち」という欲望を抑えきれないのよね。

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      イタリアンライグラスがたくさん摘めたので、それだけ先に試食会。
      ・・・ののちゃん、相変わらず猫たちに怒ってます。
      「それ、あたちゅいのっ!ってば!」
      あとでたんとあげますから。

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      ね?たんとお食べ。
      「でも、全部あたちゅいのだから!」

ところで、うちの子たちみんなの眼差し。

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     ラムちゃまは、昔からちょっぴり愁いを帯びた眼差し。
     どちらかというと内向的・・・と感じるよね。

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     炎龍の瞳は、本当に明るくてまっすぐで何の曇りもない。
     彼女の伸びやかな精神性を感じます。

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     ルカちゃん。。。気は小さいけれど、素直でまっすぐな心を感じさせる。

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     ルカちゃん・・・本当に大きな目。にゃんことしてもかなり大きな方なのでは。
     どちらかというと、常にびっくり目。

で・・・ここからが評価が難しいところで。

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     千夜。女の子なのに、けっこう眼光鋭いといつも思う。
     まあ、これが彼女のかっこいい点のひとつでもあるんだけど。
     少々複雑なハートかな?

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     しかし・・・ほとんどガンとばし。女の子なんだからそういう目つきはやめなさい。
     「ちぃに、にゃにか?」

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     さらにこの大将にいたっては―
     「まいきょのことにゃん?」

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    「まいきょにさからうとにゃ・・・」
    5歳過ぎたら、完全に極道にゃんこ完成形と思われ。

目つきがあまりよろしくない千夜もまいこ〜も、本当に甘ったれで心優しいにゃんこなんですが、
残念ながらフォトジェニックなタイプではないようで・・・
(特にまいこ〜は!)

しかし。
もっと・・・さらに「無敵」と思われる眼差しの持ち主は―

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     何の迷いも疑問も感じていない、このねずみ。
     世界はすべて自分のために用意された小道具―
     それを「無心」に信じていると確信させる、この自信に満ちた眼差し。



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2011年05月23日

おまえたちの笑顔が見られるなら

その後、おかげさまで千夜は完全に治りました。
どこから見てもまっすぐ。

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       たいへんよろしい。完璧な美人ちゃん。

それにしても・・・斜頚、とわかったときの私の落ち込みようと来たら。
2日間ほとんど眠れず(千夜は特別に夜も私と一緒に寝てご満悦だったけど)、
食欲もまったくなく(千夜はいつも通りに食べていたけど)。
うさぎの斜頚と同じに考えて、本当に震え上がった。

でも、猫には時々原因不明でこうしたことが起こるけれど、
放っておいても1〜2週間で自然に治癒する場合がほとんどらしい。
注射(念のため、と駄々をこねて3回でいいと言われたのに4回打ってもらった)のあとは
しばらく投薬だな、と踏んでいたのに、それも必要ないということだったし。
うさぎほど深刻に捉えなくてもよかったみたい。
(もともとの原因となる病気を持っていなければね)

それでも・・・やはりこういう症状は非常に気分が悪い。
とにかく、スルスルと治ってくれてよかった・・・

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      どうぶつと暮らすことの何がいいかって?
      私と関わるどうぶつたちのすべてが、幸せそうに、安心して、
      私に愛されていることを受け入れてくれている、と感じさせてくれること、
      これ以上の幸せも贅沢もないです。

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      「にゃ、おかにゃん。おねいにゃんは大丈夫だってゆうたにゃろ?」
      最近よく感じるのが、まいこ〜・・・非常に気質が故にこにそっくりです。
      頼もしいです。

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      ね、ふぉーちゃん。
      「おがざん。あだすががわいいんですね」

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      「ほら、おがざん。あだすがついでであげるです・・・」
      気をつけないと、「なでれ」と小突いた拍子に足の実を食われることも。

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      お耳手入れの直前。手で下ろさなくても、自分の意思だけで下ろせるんだ。
      この時、薪でも割ったような「バキッ」とすごい音がするんだよ〜


今シーズンもまた始まった野草摘み・・・
最近は恐ろしくて乗馬クラブの敷地に摘みには行ってません。
だって、去年の今頃まいこ〜とルカちゃんたちがそこで生まれてるんだもん、
またぎゃん泣き赤子猫なんかに会いたくないでしょ。

で、別のスポットで摘んでいるんだけど、やはり乗馬クラブの敷地内に生える野草ほど
種類も多くないし、馬糞などの養分もないので貧弱。

それでも、みんなおいしそうに喜んで食べてくれるし(ラムちゃま以外は)、
猫たちも夢中だし、
幸い今のところ原発事故の影響もないので、
今年も頑張ってせっせと励みます。

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      イケル?
      「おれっち、タンポポ大好き」
      チョコが喜んでくれるなら、Linさん頑張らなきゃね。

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      ちゃまちゃんは、なんで野草をひとつも食べようとしないの?
      「ボクちゃま、お上品でちから、農家さんが作ったサラダ菜とかじゃないと」
      こんなに野草がある季節でも、ラムちゃま用の野菜を買わねばならぬとは・・・

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      「坊や、草いっぱい食べたですか?」
      「たんとにゃ」




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2011年05月15日

毎日バラエティ・ショー

千夜の通院は昨日で終了。
ほぼ・・・95%治りました。

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       「ママがあんまり心配するにゃから、まっすぐにしてやったにゃ」

注射3日と言われていたところを、念のため、と4日続けてもらった。
で、このあと投薬は?と聞いたのだけど、「必要ないでしょ」と主治医はつれない・・・
おそらく…原因不明の突発性のもので、放っておいても自然治癒する子が多いのだとか。
もちろん、今後も心配ないよう早期に徹底的に叩いておくことに越したことはないのだけど、
そんなにあたふたしなくても大丈夫だったみたい。
特に今回の千夜のように、ふらついたり吐いたり眼震という症状もない、ごく軽い斜頚なら。

とは言え・・・うさ飼い暦が長い私にとっては、斜頚なんぞ絶対に詳しくなりたくない病気。
丸2日完全に食欲を失って打ちひしがれていたのは、千夜ではなく私。
なんでもうさぎ基準で捉えてしまうのは致し方ないところか。

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      しかし、私はだまされない。
      傾いていた側の口元が下がっているでしょ。
      これが完全に解消されない限りは・・・
      (これもすぐに治るとは言われているんだけど)

そんななか・・・

あぁ、またもや!次はののちゃんかっ!とびっくりしたのが―

ケージの中のコーナーに頭を押し込んで突っ伏すようにして寝ていた、ののちゃん。
え?寝ている?にしてはなんだか様子が―と、いやな予感がして、
ののちゃん、と背中を撫でてもピクリともせず―

ののちゃんが死んでるぅぅぅぅぅぅぅいやあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
だらりとなった体を思わず抱き上げ、「でもまだ暖かい」と思った瞬間、
私の手の中で、大きな大きなあくびをして、ようやく開眼。

それから、いつものようにタカタカ牧草入れの方に走って、ひとしきり牧草を食べて、
今度はその中で寝てた・・・・

なんで、モルモットがそんなに無防備に熟睡するんだろう。。。

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       「え?フツーでちょ?」
       おかあちゃま、腰が抜けました。

と・・・千夜のことが心配でうなだれているときに限って、
ルカちゃんが立て続けにカウンターや家具の上に上っては
置いてあるものを落として壊し、3回目はコーヒーカップを落としてしまう。

幸い熱くはなかったものの、ついに私もむか〜っときて
「ルカちゃん!いい加減にしなさい!」と怒鳴ったら―

私の剣幕に、元から臆病なルカちゃんは脱兎のごとく逃げ、
ケージに入れて反省させようとその後を追いかけようとしたら―

千夜が「なーう!」と切ない声で鳴いて立ちはだかり、
哀しい必死な表情で「わざとじゃないから怒らないで」と訴えて私の手をぺろぺろ。

・・・・そっか、そうだね。
ルカちゃんは運動神経が恐ろしく鈍くて、それでどたばたするうち物を落としちゃうんだよね。
と、千夜のおかげでそれ以上ルカちゃんを叱らずに済んだ。

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       「うにゃ〜危なかったにゃあ」
       ちぃねいにゃんのおかげでセーフしましたね。。。

と、千夜が順調に快復したことを喜びつつ、
ラムちゃまのフリータイムに付き合っているとき、
背中を撫でながら「あぁ、けっこうお肉がついた」と嬉しくなり、
ふと、そう言えば病んでからすっかりなくなってしまった胸の脂肪の塊は・・・と
ラムちゃまの胸を触ってみたら・・・!

できた!再び脂肪の塊がちょっぴり胸についている!
駱駝のこぶとおんなじ原理の塊だからね。
余剰の脂肪をこの胸に蓄え、栄養が足りなくなるとここから補給するのです。

一時はこの塊が気になって心配で仕方なかったのに、
病んでこの塊も消えて、やはり駱駝のこぶと同じなんだとわかると、
今再び塊ができてきたのが嬉しいやらおかしいやら。

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       「マミー、ボクちゃまの胸のこぶが心配といっていたのに、
       今度はあるとうれちいんでちか?」
       太っては来たけれど、あぁ・・・
       パスツレラに病んでいるということもよくわかる風貌にもなってきたな・・・

今、ラムちゃまは抗生剤を朝晩、
ステロイド剤を朝だけ0.2cc投与で落ち着いた状態を維持しているけれど、
それでも1週間に1回は倍の量にして投与しなければ、
だんだん意気消沈してくる感じ。

以前、験しにと、朝1回のステロイドをあえて中止して様子を見たら、
中止した夜にはヤバそうな雰囲気になってきたので、
やはり・・・おそらく生涯ステロイドは手放せない状態なんだろうと思う。

それでも、嬉しい変化としては、
ここ1ヶ月以上、ずっと気がかりだった原因不明の「乾いたくしゃみ」をしなくなったのよね。
「何か」は以前ステロイドなしには抑えられないけれど、
「何か」は確実に以前より勢力を落としたんだろうと思う。

どうにか今の程度を維持してくれたら、それでいいと考えている。
呼吸障害はステロイドで抑えられるとわかった以上、
あとは・・・パスツレラが悪化しないよう、それが一番の心配。

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      「風邪引かないようにするでち」
      そのベタベタの涙だけでも治まってくれたらなぁ。。。

と、それでもようやくみんながお待ちかねの野草摘みを始め、
ますますごはんタイムが嬉しくって仕方ない炎龍。

リビングの床がすべるのが怖くて、マットや敷物の上じゃないと絶対に移動しないのに、
私がごはんの用意をしていると、待ちきれなくて、ついにキッチンに入ってくるように!

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      「おがざん、はやぐはやぐっ!」
      ここまで来れるようになったか〜
      でも、キッチンに常駐するうさぎはイヤだな・・・

草食ユニットたちと猫族のご飯を用意する間中、
にゃんこがまとわりついてうるさいというのに、今は炎龍も加わって、本当に戦場のようになる。

しばらく調子の悪かった炎龍も、
努めてそばにくっついているようにしてあげたら、最近はまあまあ。
低体温症気味には、やはり熱いLOVEなのか・・・?

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      「あだすはね、おがざんの一番のめんこちゃんですから」
      いや、ほんとに炎龍ぐらいかわいいヤツはいないのよ。
      一番手もかかるけど…

と・・・
今日はまいこ〜とルカちゃんの推定満1歳の誕生日。
生まれたての猫の赤ちゃんて何グラムなんだろ〜
私がまいこ〜を拾ったときは200gなかったんだから。

と、感慨も新たにまいこ〜を見ていて・・・

どうも最近・・・炎龍がさほど大きく感じないと思っていたら。

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      ついに、ふぉーねいにゃんを追い越したな、こら!
      お腹周りもいい勝負になってきた。
      もう6kgもあるんだよ〜たった1歳になったばかりというのに!

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      先日、ちぃのお見舞いと、まいこ〜の誕生日祝いに来てくれた
      同じMSのミカママに抱っこされて。
     「お、重い!腕がもげる!」
     「それは、ほめてるんにゃ?」

本猫はまだまだ赤ちゃん気分で私には相変わらず激しく抱きついてくるものの、
千夜やルカちゃんと違って、妙に落ち着き払ったところもあり・・・
これはいろんな意味でBigになるに違いない、と。

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      ふぉーちゃんにくっついて眠る顔は、まだ赤ちゃんの頃とおんなじなんだけどね。

・・・と、事件?相次ぐLin家。
うちに限って安らぐということはあり得ない。
でも、みんなほんっとに気立てのいい子ばかり。
飼い主は気立てがよくないので、今回の千夜の制止のように、
ますます飼い主が逆に叱られることが増えそうな。

そんなの、やだ。





ニックネーム Lin at 23:46| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする