2011年11月29日

おやすみ、ののちゃん

ののちゃんが永遠の眠りに就きました。

今日は1日中、いつ息を引き取っても、という状態で目が離せないでいたけれど、
それでも強制給餌や投薬でもしっかり飲みこむ力は失せず、
もしかしたら明日朝まで頑張ってくれるのか、と思うようになっていた。
この状態になってからすでに丸3日。
信じがたいほどの生命力だ。

でも9時過ぎに、少し様子が落ち着かなくなったので、
撫でてあげると落ち着くため、フリースにくるんで抱き続け、
そのまま顔をくっつけあって私も横になって、うとうとしている間に―

なので、彼女の最期は意識にないのだけれど、
何か夢を見たような気がして目を開けたとき、
まだすぐに死んだと気がつかないほど体も温かかったので、
本当に静かに静かに、ひっそりと息を引き取ったようだった。
鳴き声一つあげず、みじろぎもせず―
おそらく、29日になるほんの少し前。

これまでで一番いい看取りだったのかしれない。
しっかりかかえ抱いて一緒に寝ている間に、彼女もまた眠るように息を引き取った。

ありがとう、ののちゃん。
あなたがどれほど私の心を明るく照らし続けてくれたか、
あなたの存在がどれほど私を慰めてくれたか、
それは正直―ウサギや猫以上のものだった。

そして、治してあげられなくてごめんなさい。
いつも私を信頼して、愛してくれたのに、何も応えてあげられず―

もっと一緒にいたかった。
あなたほどかわいくて勇敢でまっすぐなハートのねずみはいない。

さようなら、nonno-野の子。

20111128non1.jpg
     21時過ぎの頃の、ののちゃん。
     ずっと朦朧としていた感じだったのに、
     この時だけとてもはっきりと覚醒していた。
     いつもの、ののちゃんの表情だった。




ニックネーム Lin at 01:45| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする